日産 シルビア のみんなの質問

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うちの父は日産シルビア5代目(S 13)に乗ってました。わたしが生まれてまもなく、写真だけが残ってます。2ドアクーペで小型ランプが特色です。

でもシルビアを調べてみたら、シルビアの歴史は古く、初代シルビアは2人乗りのスポーツカーだったようで、三角窓がレトロなイメージの車でしたが、わずか3年で絶版になったようです。それから7年後、ニューシルビアとし復活しました。女性のわたしからみたら欧州的なデザインで、とても美しいルーフラインで、オシャレな感じで、わたし個人的に歴代シルビアでは一番好きなデザインですが、コレも僅か3年でマイナーチェンジもなく発売中止して、3代目から小さな角形4灯ヘッドライトで大人気となり姉妹車もあったほどでした。
シルビアは5人乗りでしたが、2ドアのラインナップしかなく今から20年以上前に販売終了となりました。4ドアが主流になったのが理由のようです。
質問ですが、初代シルビアが3年で終売し、2代目のシルビアが発売されるまで7年間のブランクがあったのは何故ですか?

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回答一覧 (3件)

  • http://s11silvia.web.fc2.com/about_s11_silvia/index.html

    ここに書いてあるよ

  • ウイキペディアよりの引用ですが…

    >美しいルックスには不釣合いなタフな乗り心地や120万円という高価格(当時のサニーの2倍に相当)もあり、商業的には成功したとは言えなかった。そのため、1968年(昭和43年)6月に554台[8]のみで生産を終了、一旦は絶版となった。東京での新車販売価格は、120万円だった。

    ↑乗り心地の悪さとサニーの二倍と言う価格のせいで全然売れなかったと言うのが答えでしょうね。

    ちなみに二代目は最初はロータリーエンジン搭載で販売されるはずだったけどオイルショック等と重なって断念されてレシプロエンジンで販売されたと言うのは有名な話です。

  • 1970年代初期は排ガス規制の強化で高出力エンジンの
    発売が難しくなったので、高性能車は軒並み
    パワーダウンするか販売中止という流れになっています。
    ※当時はキャブレターで現在のインジェクションと違い
    緻密なエンジン制御出来なかった。

    2代目シルビアはサニーがベースになっていて
    大人しいパワースペック、大事にされなかったので
    旧車イベントにはあまり出てきません。

    回答の画像
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