シルビアs15 スペックR 2001年式 26万kmで修復歴あり の車体が160万で売ってあるのですが、買うのありですかね？見た感じ傷なども少なく外観は良好だと思います。

Answer 1

シルビアに限らず古い車を買うときはボディの錆を最優先で見ることです
錆びて穴開いてると修理するのに物凄いお金掛かりますから。

特に下周りはよ～く見たほうがいいです
古い車なんだから錆びてて当然て言うお店では買わないこと
26万キロ走行とは言え、相場よりかなり安いので
何かしら問題を抱えてると思います
購入するときはよ～く考えたほうがいいですよ
AT車？

Answer 2

重要なのはちゃんとメンテナンスしていたかと、修復歴は何かですね。
距離はメンテナンスして普通に乗っていれば26万km行きます。
22年物で26万は別に普通です。
某シルビア各界では20万km以下は低走行って言われてますし。
仮に毎日乗っていたとして
1日30km
１ヶ月1000km
1年1.2万km
22年で26万km
になります。

修復歴はオールペン、錆取り補修、事故車補修など内容が大雑把なので直接聞いた方がいいです。
錆取りと事故車補修では状態が全く違います。
記録簿があれば尚良いですがその金額だとないでしょう。

乗り捨てる覚悟で乗っていたものを売ったのか、事故したから売ったのか、諸事情で売ったのか。

結論から言うとやめた方がいいですね。
状態がわからないですが+100～200万くらい出さないと安心した街乗りは厳しいかもしれないですね。
Rで26万kmだと200～300万位すると思います。
Sならその金額でもありかと。

シルビアはマニアが沢山いるためシルビアを詳しく知っている車屋が沢山あります。
そこで買うのがベターかな。

S15は純正パーツ出ないのもありますがドリ車でトップレベルで人気なので社外パーツ沢山ありますし、R35やZ33、S14などの部品も流用でき、正直困りません。
お金はかかりますが…

ドリ車とかで使うならありで足として使うならなしですね。

ただ、日産は電気系統が弱いので新車だとしても運が悪いとすぐ壊れます。ヒューズとかね。
そこは日産のご愛嬌です。
それと、今の新車みたいに買ったらすぐ乗れるような車を探すのはもう無理な年代です。メンテナンスありきの状態のいいベース車を探すのが基本で当たり前です。

重要なのはその車がどのような人生を歩んできたかです。

Answer 3

26万キロって普通なら廃車だよねってのを理解して買うならアリだと思う

Answer 4

好きなら買われるとよいですが、当時の不人気車だったS15がそんな値段になるのですね。

車体はタダ 160万円はレストア費用と手間賃ですね。

＞外観は良好

まあ、外観は良好にするのがレストア作業ですからね！

サスペンションのブッシュとか、ミッションの調子、タービンのシール、エンジンの圧縮などは、また別問題。

まあ22年前の車ですから、ビンテージカーとして購入されるのも良いかと思いますよ。スポーツ走行はやめておきましょう。