ホルツ、タフウレタンヘッドライトリペアを使ったものです。 400、800、1500で研ぎ最初クリアな感じで塗装することができました。しかし、突如の夕立ちに会い、

Question

急いでカバーをかけ濡らさないようにしたのですが
ヘッドライトが白く曇ってしまいました。その後も重ねて吹きましたが、曇りは改善されませんでした。
この際、クリアに戻すにはもう一度400番から始めなきゃ綺麗なクリアにはならないでしょうか。

2000番からとぎ、3000番、7000番、9000番と順にコンパウンドで磨けばある程度クリアに見えるのでしょうか。
知識不足で申し訳ないのですが
ご教示いただけますと幸いです。
車はs15シルビアです！

Answer 1

原因は放射冷却による湿気です。

「《ご注意》
・風が強い日や気温15℃以下または30℃以上、湿度が 70%以上の日は作業に適しません。

・気温、湿度、缶を動かすスピード又は塗る面との距離で塗料が粒状に乾燥してザラついたり白く曇ることがあります。」
と注意事項の説明があります。

放射冷却の湿気では水で濡らしたのと同じことです。
屋外の施工で乾燥前に湿気に反応してるので環境が同じなら繰り返しになると思いますよ。
知恵袋では同じく失敗してる方の質問が多いようです。
失敗したコーティングは剥がさないと重ね塗りでは改善しないと思います。

最初からやり直しが良いと思いますよ。
ヘッドライトは車両から外す必要がありますが、乾燥だけでも放射冷却の影響を受けない屋内で保管しないと同じ状態になると思います。

他の簡易コーティングの製品も施工中の湿気は厳禁なのは同じです。
塗料は他の製品と比較しても屋外の施工難易度高いと思います。
最低限は塗装ブースか隔離された場所か、ヘッドライトは取り外して屋内で乾燥が必要と思います。

高温多湿の環境を改善するしか有りません。

Answer 2

ペーパーかけてクリヤーを落とすしかないですね。

Answer 3

ヘッドライトの曇りをクリアに戻すためには、まずは原因を特定することが重要です。突然の雨によって水分が塗装面に影響を与えた可能性があります。この場合、研磨からやり直すのが一般的です。

400番から始めるという方法もありますが、それはかなり強い研磨となり、ヘッドライトの表面を大きく削ることになります。まずは2000番から始めて、その後3000番、7000番、9000番と順に磨く方法をお勧めします。この方法であれば、表面を優しく扱いつつ、徐々にクリアな状態に戻すことが可能です。

ただし、この方法でも曇りが完全に取れない場合は、塗装の問題や内部のダメージの可能性も考えられるため、プロのショップに相談することをお勧めします。リスクとしては、過度の研磨によるヘッドライトのダメージが挙げられます。注意深く研磨を行ってください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

ヘッドライトの曇りを取り除くには、以下の手順を試してみることをおすすめします。

・まず、400番の細かい研磨紙で曇った部分を丁寧に研磨する。これにより曇りの原因となっている表面の傷や汚れを取り除くことができます。

・次に800番、1000番、1500番と順次細かい研磨紙で研磨を行い、表面を滑らかにする。

・最後に、コンパウンド(例えば3000番、5000番、7000番など)を使って磨き上げる。これにより鏡面のようなクリアな仕上がりになります。

・研磨の際は水を適量使い、研磨紙やコンパウンドが乾かないよう注意する。

・作業は日陰で行い、直射日光を避けることが大切です。

この手順を丁寧に行えば、ヘッドライトの曇りは取り除くことができるはずです。時間と根気が必要ですが、きれいに仕上がれば車の外観が大きく変わります。作業に十分気を付けて、安全に作業を行ってください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。