日産サクラについて 会社の同僚が毎日サクラで通勤してます。 雪国です。朝晩に氷点下になるのは当たり前。 何のトラブルもなくいつも通勤してます。 。

Question

EVが寒さに弱いなんて間違いじゃないですか？

Answer 1

何を持って弱いというかによるのでは？
走行性能は寒くても暑くてもかわりません。トルクバリバリで走ります。でも寒いと電費は極端に落ちます。
ここんとこ腰を据えて電費を測定していますが、寒い日が続いたせいかこのまま100％使い切れば、フル充電で90キロくらいしか走らない結果となりそうです。
暖房は使ったり使わなかったりと、節約しながらですが、とにかく寒いとバッテリーの性能が低下するのは間違いないです。
走りは全然平気、ただ電費が悪くなる。これが事実かと

Answer 2

氷点下30度になるとEVバッテリーが機能しない話で、普通の寒さは大丈夫。
ただ暖房使うと航続距離は短くなるでしょう。
でも通勤という限定的な使用なら大丈夫ですね。
個人車で急な出張は出来ないかもしれませんが、

Answer 3

EVが寒さに弱いといっても、氷点下何十度に限る。
日本国内だと、北海道以外は、それほどでもない。
まして、通勤だと、大した距離ではない。
だから、電気自動車でも何も問題ない。

Answer 4

通勤距離が遠く無く自宅に充電設備が有るからでしょう。

Answer 5

バッテリーヒーターが装備されているからある程度充電されていたら大丈夫です。

出社後にバッテリーが空に近いから今日帰宅したら充電すると言った日に大雪が降って3日ぐらい駐車場から出せなくなったり、氷点下30℃より低下したらヒーターがフルパワーで動作して電欠する可能性はあります。

Answer 6

電気自動車（EV）は寒さに弱いと言われることがありますが、それはバッテリー性能が寒冷地では低下するという事実から来ています。しかし、日産のリーフなどはバッテリー暖房システムを搭載しているため、寒冷地でも問題なく走行できます。また、定期的なメンテナンスと適切な使用方法を守れば、寒冷地でもEVは十分に活用できます。ただし、寒冷地での使用には注意が必要で、バッテリーの充電状態や走行距離を常に確認し、適切な充電計画を立てることが重要です。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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