日産EVのサクラと三菱のekクロスEVは軽の割に高すぎませんか？ フラッグシップがどちらも294万前後ならÑboxオプションフル装備出来そうですよね。

Question

航続距離も短いし、エコ以外に他の優秀な軽と比べてメリットはあるんですか？

ご教示頂けたら幸いです。

Answer 1

あなたの給料から引かれている税金
その税金からの補助金を上乗せした
単価設定になっているので支払金額は少ないのです。

Answer 2

自宅に蓄電池を兼ねた自動車を持つ価格としては妥当。

ハローチューリッヒ♪のコマーシャル、
年間走行距離は5000kmの表示有りますが、
これが常識の範囲ならサクラの航続距離も妥当。
その程度の走行距離に優秀な軽が、
果たして必要なのか疑問。

そもそも、
日々100km以上走行する自家用軽自動車、
どの程度存在するか疑問が有ります。
家のは、1日20km走行です。

Answer 3

軽EVの補助金は55万円ですから、日産軽サクラXが合計247万円として
192万円となりますが、今後の電気代とガソリン代の違いも考慮せねば
ならないでしょうね。
但し、軽EVは、車の使用で(冬期・夏期でバッテリー消耗も含め)厄介な
面もあるのです↓
https://www.youtube.com/watch?v=_QuUExEtd2Y

Answer 4

N-BOXを買いたい人は買えばいいだけの話ですよ！
補助金も出るし、誰かが最初の一歩を踏み出さないと今後の電化が進まないと思ったから発売したのでしょうね

価格はあなたが作り手側になれば理解できると思いますよ
航続距離を伸ばすためにどれだけの電池が必要かなど、これから小型化など進みますが、もしトヨタやホンダがサクラを発売したらすごい！よくやったね！と言われる可能性もありますね！

Answer 5

平成10年以降の軽自動車は、単に小さいクルマというだけであって、普通車と同基準で作られてるので、「軽の割に」というのは判断基準になりません。同基準を小型軽量に作るために、普通車より技術的には高度なものが必要ですし。

さて。

EVが高価なのはバッテリーが高価だからであって、そこに軽か否かは関係ありません。
また、バッテリーの価格は6割以上が原材料費なので、今のところ値段が下がる見込みもありません。

EVのメリットとしては、自宅に充電設備を備えている人であれば、自宅近隣を走る限り、充電に行く必要がないことくらいです。

Answer 6

最大のメリットは補助金が出るので安く買えるって事ですよ 笑

Answer 7

家庭用V2H器機と太陽光を組み合わせれば、蓄電池として利用できます。
うまく運用すれば電気を自給自足・・・又は、かなり格安になるでしょう。極論すると、電気代とガソリン代が家計簿から消えます。

ただ、貴殿の質問はエコ以外ですから、アドバンテージがあるのは「加速感」だと思います。