最近EVサクラをよく見かけるようになりましたが、なぜ売れるのですか？ なんか便利な面があるのでしょうか。

Answer 1

サクラオーナーです。

自分の使用条件には便利と思ったから買うに決まってませんかね？サクラそのものは好きではない、自分の使い方に合わないと思いながらも補助金が出るから買う、という人が世の中にいるでしょうか。

自宅充電が出来る環境があり、セカンドカーとしての使用。1日の走行距離は数十キロ以内、長くても100キロ前後という私の使用条件にはサクラは全く支障ありません。その上、加速が鈍い車はストレス出し危険も感じる（特に高速の合流地点）、という私にはピッタリです。過去、様々な車に乗り、その中にはガソリンの軽ターボ車も含まれますが、加速は全く比較になりません。下手な1500ccクラスを上回ります。エントリーグレードの4ナンバー軽自動車と比べると車両価格は概ね2.5倍にもなりますが、軽ターボ車と比べるならせいぜい2〜3割増し。軽ターボ車には不可欠のハイグレードオイルの交換が不要な事、自宅の深夜充電が前提なのでカタログデータはともかく実燃費はあまり良くない軽ガソリンターボ車より確実に安い事を考えると車両価格の差は私の場合、ふた車検では取り戻せます。

「補助金が出るから買ったのだろう」という人がいますが、車のような高い買い物を価格だけで買う人がいるんですか？
私の住んでる地域は自治体の補助金は無く、国の55万円のみです。 私が買ったグレードはGで購入時は294万円。補助金引いて239万円。税金やら保険料やら何やらで最終的な総支払額は250万円ちょっと。

ガソリン車でも人気不人気、車種やモデルチェンジ時期直前がどうかなど、モノによっては300万円の車が大幅値引きで250万円くらいになるケースも全く無いわけではありませんよね。 「補助金があるから買ったのだろう」という人は、メーカーも車種も色も何も全く考えず、モデルチェンジ直前の在庫処分で購入と同時に旧モデルになっても一切お構い無しで、値引き額だけで車購入を決めてるのでしょうかね。

Answer 2

自宅で充電できる人なら、ガソリンスタンドに行く手間がないからですね。
特に地方はガソリンスタンドが廃業しまくって、自宅とガソスタが何十キロも離れてたりするでしょう。

おまけに災害時に停電が起きても、EVが自宅の非常電源になりますから安心便利なんです。

Answer 3

補助金が出ているからではないですか。
尚、中国では補助金が切れてEVを見直す人が出て来ているようですので、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10283109950
という話が出て来ているそうですが、EVの問題点は
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11282885706
を見てください。
また、
＞電気代やガソリン代がほぼゼロになりますからね。
と言われている方がいますが、EVの充電に必要な太陽光パネルや家庭用蓄電池の実際のコストをよく考えたほうが良いと思いますよ。

Answer 4

便利な面は「走行コスト（又は維持費）が安い」につきると思います。その2として、太陽光発電をやっている人がいたら、そのまま充電するのもいいのですが、V2Hが可能なので、家庭用蓄電池として使えます。

特にFITが終了→蓄電池としてつかえなら、太陽光の電力がかなり有効に使えるモノと思います。

私も今はプリウスPHVですが、次は軽EVでしょうな。電気代やガソリン代がほぼゼロになりますからね。

Answer 5

購入者がいるから売れています・・・・(o^―^o)ﾆｺ

今見るやつは抽選で当たった方です・・・・(o^―^o)ﾆ

うらやましいです・・・・
抽選外れました・・・・涙・・・・

Answer 6

補助金出るから買うんでしょ
東京なんて地方より数十万円上乗せで補助するし、都知事さん、使うとこ違うでしょと言いたいけど都民じゃないから！