日本で言われてる 「欧州ＥＶシフト失敗www」 って、１体いつ実現ですか？ 来年、安い小型ＥＶ発売で、 欧州ＥＶ市場は ４０％拡大予想（欧州自工会）

Question

日本で日産サクラが一家に一台
普及した所を見ると、

予想は現実しそうですか。

Answer 1

既に数字上では失敗していますよ。
先回答で、
EUでの新車販売のEVシェアが20%超えと言っても、あれは8月単月のことです。
年間にしたら10%台であるのだから、ガソリン車やディーゼル車を今だほとんどの人が買っている状態です。
他にも数字のマジックはあって、
ノルウェーは新車販売のうちEV車が8割以上ですが、台数からすれば日本のEV車の新車販売台数とほぼ同じ。市場が小さいことを意図的に隠していますからね。

Answer 2

>日本で言われてる
>「欧州ＥＶシフト失敗www」って、
>一体いつ実現ですか？

たぶん誰が見ても、トヨタ自動車がＥＶ化に出遅れた事だけは間違いないと思います。
つまり我われ大衆の無知につけ込む卑劣な手口で「欧州ＥＶシフト失敗www」などと世迷言を並べて水掛け論へと持ち込むだけではなく、あわよくば暴走事故のニュースが相次ぐのにトヨタ欠陥HⅤ車の押売りを画策する等の悪意に満ちたスピン報道（※特定の人が有利になる、偏った報道）を尽くしているのはCM広告を出稿するトヨタに忖度する反面、非人道的な論調の読売新聞や日本テレビ放送網『news every.』藤井貴彦・陣内貴美子や『news zero』さらにトヨタ本社・本店がある地方の中日新聞やCBC中部日本放送の塩見啓一、若狭敬一、OGの丹野みどりなどの悪質なアナウンサーや記者だと思います。
そのうえ雑誌「ベストカー」やBS日テレ『愛車遍歴』のMCおぎやはぎ（小木博明、矢作 兼）などトヨタの利害関係者と思しき悪質な輩どもが、豊田章男・大輔たち同社を創業した一味に媚び諂う様に？負け惜しみを言い放っているのか、もしくは欧州市場でトヨタのＥＶシフトが失敗した事を暗に認めているのでは？

Answer 3

なんかそう言うのって数字のマジックですよね。数字に弱い人はすぐ誤解してしまいます。

EU圏でのEV普及率は20%を超えたって言いますけど、それ1年間の新車販売台数の話ですから。
つまり逆に言えばまだ8割の人が新車を買う時にガソリン車を選んでいるってことで、これを「普及」と言っていいのかどうか。

40%増えたところで28%。
7割以上の人はガソリン車をこれからも新車で買うってことです。
こんなことで数年後にEVシフトなんて夢のまた夢です。特に充電による時間ロスが嫌われた要因でしょう。

EVシフトは失敗、と断じても良いと思います。今のEVでは。
全固体電池の開発か水素自動車の普及が次のトレンドだと思いますけど。
今のEVはガラパゴス化確実だと思います。

ちなみに全固体電池に関する特許は、数千にも及びますがダントツでトヨタがトップの特許権数を持っています。
トヨタ抜きでの全固体電池開発はほぼ不可能ですので、またトヨタの時代が来そうです。

良いか悪いかは別にして。