日産のＥＶを検討している人は、サクラやリーフ40ｋｗｈには目もくれず、リーフｅ＋（60ｋｗｈ）かアリア（66ｋｗｈ、91ｋｗｈ）しか眼中にないでしょうか？

Answer 1

一見普通の軽自動車に見えるサクラに試乗すると、その性能の高さに驚きます。パワー、静かさ、乗り心地がどの軽自動車とは明らかに違います。重いバッテリーが床下に敷き詰められているため、車のばね下重量が増していることと、その重量増に対する対策によるがっしりとした安定感や運転性能に表れています。しかし、航続距離が短いのでファーストカーとして遠出するのは不向きです。セカンドカーとしては重宝すると思います。また、リーフやアリアは車両本体価格がかなり高いので、簡単にサクラとリーフ・アリアを比較検討する方は少ないと思います。

Answer 2

リーフの2018年版Sを愛用しています。 専ら急速充電に頼っていますが、私の行動範囲では、特に不自由を感じません。 充電は殆ど指示２０％～８０％の範囲で済みます。 月に１から２度往復250ｋｍの所に参りますが、急速充電では30分で50％の上積みですので、60kwのe+で御利益はあまりないと考えます。 sakuraは容量不足、300kmの走行できる軽がでれば乗り換えますが、
ただAピラーの太さによる視界の悪さには、ほとほとまいります。車ってデザインも売れる要因でしょうが、乗っている時は外観よりも快適、安全な方がよろしい。 先般リコールでやっと修正されましたが、クルコン走行で気を遣っていた、ブレーキが抜ける感じ（一瞬加速される）が漸く改善されました。
皆様も早々にリコールに応じられますよう。危ないですよ。

Answer 3

金があれば
ね

Answer 4

2020年ZE1式リーフe +に乗っています。
まず、サクラは航続距離が短いですよね。
リーフも40kwは航続距離がカタログ値で300Kmくらい、e +で400kmくらいですので、軽自動車くらいは走ってくれないと。。と思うとe +以上が視野に入ってくるからなのではないでしょうか。
e +はアリアはバッテリーの温度管理がシビアに行われますので、バッテリーの劣化もゆっくりです。そういった理由で選ばれる方もおいのでは無いでしょうか。ただ値段が高い。。
眼中にないということではなく、色々調べられて自分のニーズに合う車重を選択されているということではないでしょうか？？

Answer 5

サクラが断然よく売れている。
リーフなんか、めじゃない。
アリアは、受注停止。
眼中にないって、どこから聞いたガセネタだ。