日産 サクラ のみんなの質問

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日産の電気自動車サクラを検討してるのですが

自宅に充電器を付ける必要があるのですか?
家庭用?
必ず付けないといけないのですか?

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回答一覧 (11件)

  • 容量が少ないのであったほうが良いでしょう、前は日産がつけてくれたんですが今はどうなんでしょう。
    WLTCモードで180キロと言う事は誰でも出せる距離は136キロ程度エンプティも考えたら110キロ程度とても寒い冬場は85キロエンプティ考えて60キロと言う所でしょう。
    遠出には使えないですし劣化もしていきます、それを踏まえた上で購入してください。

  • そんな車は買わない方が良いですよ。

  • この車の電池容量はとっても小さいから安くできる。

    だから自宅周辺の買い物くらいにしか使えないので
    その範囲に充電設備があるならいいんじゃないの?

  • 必ずつけなくても良いですが
    サクラの場合つけないとお話にならないくらい使い勝手は悪いと思います。

  • あと5年は待ちましょう、そのときの設備の状況で考えましょう。

    スマホも初めは半日も電池持ちませんでしたよね?

    早く勝ってろくなこと無いです。

  • 結論から申し上げますと、「必ず付けないといけない」わけではありませんが、無いとEVのメリットが大きく失われますよ。
    誤解があってはいけませんので説明させて下さい(ご存じかもしれないのですがその場合はご容赦を)

    EV車は(それ用のケーブルがあるなら)家庭の100Vコンセントからでも充電は可能です。(オプションには100V用の充電ケーブルもあります)。
    但し、一般的には家庭での充電には200Vコンセントから充電する事を前提にメーカ-も充電に必要な時間を表示しています。
    200Vのコンセントは三股になってます。IHクッキングヒーター、電気温水器、機種によってはエアコンにも200Vのものがあり、既に200Vが使える家庭ならば200V用コンセントの取付だけで済みますが、まだの場合には業者へ依頼し電気工事が必要になります。
    私が取り付けた際に電気工事店へお聞きしたところ、200Vの工事とコンセント設置合わせて(その家の状況次第ですが)概ね数万円~十数万円、との事でした(ちなみに、私は7万円でした)。

    200Vによる充電はおおよそ1時間で3kwhなので、ご質問のサクラ(20kwh)は6~7時間、という事になります。ただ、タンクが空になるまでガソリンを給油しない人がいないように、電気自動車もバッテリ-が空っ欠になるまで充電しない事はありません。仮に残4分の1(15kwh)で充電するなら5時間、となります。深夜11時から充電するなら午前4時まで、という事です。

    このように、家庭によっては200Vの電気工事、そして屋外用200Vコンセントの工事が必要になりますが、「充電器」という特別な機器の設置がある訳ではありません。

    電気自動車の話に必ず出て来る「急速充電器」。高速のSAPAや一部の大型商業施設、コンビニなどで見るやつです。
    最近は初期に設置された10~20kwh程度の古い充電器を「中速」、4~50kwhあるいはそれ以上のものを「急速」と呼ぶようになってます。
    もし、質問者さんにとって最も便利な場所の充電器が「中速」なら、毎日充電する必要があるかもしれません。そうなると面倒くさい事になるかも。毎日30分間充電の為に時間を割くなんて。

    また、自宅外の充電器は充電料金がかかります。走行距離や充電の会員プランによりけりなのでこれも一概には言えませんが、数千円から1万円はかかるでしょう。充電会員にならず、毎回ビジタ-料金で充電すれば1万5千円~2万円以上かかるでしょうね。

    この軽自動車EVの特徴は、航続距離を割り切った事。その結果、バッテリ-搭載量を減らす事ができ、車体も小型化、電気自動車の構成品で最も高いバッテリ-を減らす事で価格も下がりました。
    バッテリ-容量を減らした事で日常の使用は自宅充電だけで十分カバ-できます。また、自宅充電は電力会社との契約によっては1kwh23円前後になりますから、夜間の自宅充電のほうが確実にお得です。

  • 充電器を付ける必要は有りません

    エアコンにも使っている200Vのコンセントを設けるだけで良いです

    充電用コンセントには「200Vコンセント」「100Vコンセント」の2種類があります。しかし、実際には100Vを選ぶEV・PHEVのユーザーはあまりいないようです。
    その理由は、大容量のバッテリーを搭載するEV・PHEVの充電には出力の大きい充電設備が必要となり、100Vでは時間がかかりすぎてしまうためです。

    例えば、出力3.0kWの200Vコンセントの場合、バッテリー容量30kWhのEVをおよそ10時間で満充電できます。
    帰宅後に車を充電用コンセントに接続して充電を開始すれば、翌朝には満充電になっている計算です。
    一方、出力1.2kWの100Vコンセントの場合、10時間充電しても電池残量は50%未満です。これでは日常的にEV・PHEVに乗る人は困ることになるでしょう。

    そうしたことから200Vコンセントを選ぶ人が多いですが
    余り車に乗る機会が無いなら100Vでも良いです

    回答の画像
  • 義務ではありませんが、ないと使い物にならない、というところでしょう。
    充電スポットは一部に無料のものがあるのと、日産ZESP2などの例外を除けば、自宅で充電するよりコストが高くつきます。それも、ガソリンスタンドのように「1リットルあたり数円高い」なんていう差ではなく、5倍10倍と高いのです。

  • >>必ず

    いまのところ「必ず」と言っていいでしょう。
    外充電では間違いなく高いです。外充電を効率よく使うには、月極の充電カードが不可欠ですが「月極料金+使用利用1分○○円」がのしかかってきます。

    EVをコスパよく便利に使うには、自宅充電が最良で、出来れば「深夜料金」「新電力」「太陽光で直接充電」などより、低価格の電気で充電できないか検討するのがよいです。

  • スマホの充電を家でしないでやりくりする感じのイメージかな。

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