日産 サクラ のみんなの質問

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純粋なEV自動車(ハイブリッド車は除く)の需要は、今後、どのように推移していくのでしょうか?政府は2035年までに100%(ハイブリッド車を含むのかな?

)を目標にしているようですが、現時点で全体の1%程度の需要だと思います。
皆さんはどう思いますか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

もし自動車からパンタグラフのようなものを出して、ドライブスルー充電ポイントで数秒間バチバチとスパークさせるだけで満充電完了して500km以上走れるようなバッテリーが開発されたならほぼ100%EV時代になると思えます。

でもそれは50年100年先の事になりそうに思います。

現状ではアパートマンション住まいの人にはEV車は無用ですね。

まぁ田舎で自宅に充電設備を設置でき子供の送迎やスーパーへの買い出しなど1日50km以下の移動をする人ならサクラのようなEV車は便利だと思います。

郊外の一軒家住みで遠出に使用しないセカンドカーならEV車がいいと思います。
数年後EV車は良くて10%超える程度かな?

質問者からのお礼コメント

2024.4.10 18:11

EV車の普及にはまだまだ時間が必要ですね。今のハイブリッド車も結局ガソリンが必要ですし。50年先には原油も底をつきそうですから、その頃には何かが変わっているかもしれません。
皆さん、ご意見ありがとうございました。

その他の回答 (12件)

  • これから中古車市場の様子がじわじわと表れてくるので今後マーケットの未来がここで見えてきます。買い手がいなければ下取りに値は付かずマーケットは消滅していきます。高値で引き取られていけば中古車業者は倒産していく。中古のスマホが魅力がないのと同様に中古EVは誰も買わないだろうから。

  • あくまで目標であって法的な効力はないです
    とりあえずEUにいい顔しただけですね

  • EVなんか要らない人は多いですが、車がなくなると困るので、今あるガソリン車を乗り続けるしかないでしょう。
    EVを無料配布する以外に普及させる道はありません。
    ですが、政府は別にEVが普及しなくてもいいんです。
    原発ありきで言っているだけです。
    EVが普及しなければ、原発も再稼働や新規で作れませんが、今は高コストな火力発電で賄えており、いつまでもやってろ。という感じでしょう。

  • ピュアEVで言うと10%が限界です。

    ある程度専門知識があればわかりますが、電池のリサイクル技術が確立していないので、全車両がEVになる前に資源が枯渇します。

  • EV車、とひとくくりにすると先は見えてきません。次世代EVと現行のEVはまったくの別物です。

    次世代EVとは全固体電池車のことです。
    今のEVはパソコンやスマホに使われているのと同じリチウムイオンバッテリーを使用しています。これは実は車にはまったく向かないバッテリーなのです。
    この電池の最大の弱点は電解質が液体のため非常に不安定で常に発火の危険が伴うと言うことです。仮に事故によってバッテリーが変形し電極同士が接触すれば1発でドカンです。
    もっとも問題なのは、電解質が不安定なため急速充電の負荷に耐えられないと言うことです。したがって最低でも30分以上、安全性を考慮すれば数時間の充電時間を必要とします。

    次世代の全固体電池とはその名の通り電解質が粘土のような固体でできています。
    そのため安定性がレベチで安全な状態で急速充電がわずか5分ほどで可能だそうです。

    EVの普及には充電スタンドなどのインフラ整備が必須ですが、例え充電スタンドが増えたところで、5分で充電できる車が普及してきたら30分もかかる車の存在が許されるでしょうか?少なくともそこら中の充電スタンドで「リチウムEVお断り」の看板が出ることだけは間違いない。

    つまり近い将来、現行EVはすべて再販価格のつかないゴミになることは確定なのです。

    今EVを買うのは奇行とか酔狂の類です。
    もっともそんな事知らずに買ってる人がほとんどでしょうけど、別に隠された真実なんてものじゃなく今ある情報で当たり前に予測できる話です。

    迂闊、と言う感想しか湧いてきません。

    次世代EVが出て来れば本格的な普及が期待できますが、それも価格や性能によります。
    それがクリアできたとしても全ガソリン車の置き換えなんて不可能です。

    莫大に増える電力需要に対する供給の目処が立ちません。太陽光、風力発電なんてのは論外。電気と言うのは「同時、同量の原則」と言って任意の時間、任意の量発電できなければ役に立たないのです。少なくともメインの発電(ベースロード)には出来ません。

    そうすると火力か原子力しかないのですが、火力は燃やすところ変えるだけでかえってエネルギー効率が落ちCO2は増えます。
    原子力を容認するかどうかは、また別の議論になるでしょう。EU圏のEV化はフランスの原発ありきの話でしょうが、日本ではその議論に至ってないどころか多くの国民が気づいてさえいない。

    これではEVのガソリン車置き換えなど夢のまた夢で、普及についても限定的にならざるを得ないと思います。

  • 政府の目標は電動車であり、これはハイブリッドを含みますので、100%まではいかずとも50%は越えるんじゃないでしょうか。
    EVで100%は絶対に不可能です。何故なら、現在採掘可能な地球上のリチウムを全て掻き集めても、年間の自動車生産台数に必要な量に届かないからです。年間必要量に足りないのに2年目は? 3年目は?
    EVが100%になるって言ってる人は、頭が悪いか、頭がおかしいか、金貰ってるかのいずれかでしょうね。

  • 1991年ソニーがリチウムイオン電池を商品化 当初は性能がひどくゴミと言われていましたが携帯 ノートpcと無くてはならないものです。

    EVも同じです。ガソリン車は絶滅危惧種になるのは時間の問題です。

    回答の画像
  • 政府の2035年までに電動車の新車販売100%を目指すについては、電動車の中にハイブリッド車を含みます。
    個人的には妥当な措置だと思います。

    EVについては、バッテリーに画期的な機能(トヨタが開発してる全固体電池とか)が普及しなければ廃れるでしょう。
    スイスが電力量逼迫時は電気自動車への充電は禁止にすると決めたニュースが以前流れましたが、EVがある程度普及して、色々と予想されてた問題が浮き彫りになってきた様です。

  • EV普及は、バッテリー寿命、車体価格、航続距離の問題です。
    2022年7月、グローバル・コンサルティング・ファームのレポートでは、2035年には普通乗用車の新車販売台数ベースで約40%が電気自動車になると見込まれています。
    また、ゴールドマン・サックスでは、グローバル新車販売のうちEVが占める割合は2035年までに約50%に達すると予想しています。

  • 日本政府もEUの理想的目標に倣ったのでしょう。
    まあ岸田政権であればこんなこと大した話ではありません。
    EUも日本政府も同じだが、EV販売を100%にすることに対する政府の責任を全く意識していないとこに政治家としての無能さを感じます。
    まるでEVというのが走行するためのエネルギーを必要としない夢の乗り物のように考えている。
    相変わらずEUもEVを普及するのに必要な電気を作り出すことと、充電ステーションを整備することが政府の責任だと全く自覚が無い。
    これは日本政府も同じ。
    EVを普及させるには電気の供給ネットワークを整備すことが必要だが、そのための計画が全く無い。
    EV推進と言うのは世界中の政治家が役立たずであることの象徴です。

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