日産 サクラ のみんなの質問

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●日産•軽 EV車. 「サクラ」の 受注が好調ですが、 今後、 ダイハツ•タント, ホンダ•N-BOXも、EV車を発売するのでしょうか? でも、 国内では 電気スタンドは、あまり、見掛けないですよね…。 電気不足の

日本、 どうするのでしょうか? 自然エネルギーは、どうなっているのでしょうか? お聞かせ下さい!

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回答一覧 (11件)

  • 今後はEVに移行していく方向で国としては動いています。しかし、様々な難題が多数ありインフラが追いつかない事が最大の問題点です。結論、サクラなど軽EVは今購入する事は賢明ではありません。以前のWindows Vistaに似ています。OSは良かったがハードウェアが追いついていないが故、OSが最悪とまで言われた始末でした。機械(自動車)は良いが環境(インフラ)が整っていないため現時点で購入する事は良い選択肢ではないと思います。nboxの購入で例えるならばスーパーハイトで迷いどれにしようか、、、1番広いから、1番売れているからと言う魔法の言葉につられて購入した。大多数がこのパターンでしょう。自動車に精通した方ならばnboxは見送ります。車のイロハがわからない方がnboxに手を出してしまう傾向が強いです。つまり日本人はミーハーが多いのかもしれません。サクラも同様でなぜ今?、、、購入すべきく、まだ早いのか?答えは明確です。ミーハーとしか思えません。購入は個人の自由ですので本人が良ければOKです笑。

  • そうですね、地球温暖化は間違いなく止まります。日本のある政党主催の、アマゾンに木が全くなくなる放送を見たと思います。しかし、日本のどこを見ても木が間違いなく一本もなくなっておりません。逆に毎年増えてますので調べて見てください。内容も論文と異なり、つまり、あり得ない放送を流して、日本企業だけをつついて中国からお金を貰う、これにある政党は成功しているのです。

    では、どう、おかしいのか。アマゾンは木が全くなく、日本は凄い気温上昇、これは明らかに専門家も間違えと言います。スーパーコンピューターの結果もそう全くなりません。

    古代から、大陸が熱くなることは分かってるので、今も中国北京は5月でもいつも38℃越え、つまり、

    https://paleontology.sakura.ne.jp/w-sanjyou.html

    暑いのはインド(は小麦も取れなくなってきてる)や中国へ2050年ころから問題がじわじわ、じわじわ広がる、つまり日本までは届かなくて、つまり、日本は住めても、最も権威の高いnature論文で予告されてる内容、中国などが住めなくなり、そこで温暖化は終了するということです。これは何ppmだと日本は1.5℃上がり、中国は5℃以上上がるとか、既に完全に解ってることで、それを理解してる中国がまず至急進めないといけないのです。

    どうも理解してない方には例えば6月10日は日本が28℃なら北京は37℃越え、調べて見てください、そうしますと将来6月10日に日本が31℃なら北京は50℃越、ここでちょっと待ってくれ日本が8月暑くても北京は50℃越えてないというかもしれませんが、そうではありません、これは、まだ、北京は砂漠化の途中でこれからはどんどん上がるのです。日本はスーパーコンピューターの結果通り太平洋に囲まれてるから気温が上がりません。

    日本の政党主催は、上記と全く違い日本企業だけをつつき中国からお金を貰う放送であることがよく日本国民全員解ります。

    つまり温暖化対策をしない住めなくなる中国北京やインドとかクウェートのために日本が温暖化対策をするというおかしな話で、政治家は中国から金を貰う仕組みです。

    また国民にマスクを一日中というのは有名医師も指摘通り医学的に体に非常に悪く何方も寿命がかなり縮むことが実際解ってます。厚生省も至急全員追放しないといけないのです。

    また、日本の温暖化対策は道路を保水アスファルトにして水を染み込ませる(8℃以上温度が下がる)などの検討です。更に道路を白くすると効果は増します。 政治家が書いてるのは二酸化炭素を固めるとか書いており固まるわけありません。政治家は屋根に黒い太陽光パネルと言いますが間違いなく気温は全く0.1℃も下がらない所か黒色により100%間違いなく街の温度は上がるから政治家と経済産業は直ぐに即日至急全員追放しないといけません。国民の93%はパネルに反対でも、何としても、自分だけは中国から金を貰おうとする今の政治家の姿を国民全員見てください。

    中国は温暖化対策はすると突然発表した後、石炭の燃やす量は増えてます。中国だけで世界の半分以上の石炭を燃やし、ずっと増えることは解っております。中国はメコン川をダムでせき止め、下流の国に水が来なくて困っております。

    日本が石炭を燃やすのを46とすると中国は1000以上、二桁以上違い、途方もない量で、どんどん増えてます。世界の力で中国を至急明日にでも1000→0にすることが唯一の温暖化対策です。

    テレビでそういう話は聞かないと申す場合民放4社の例えば取締4人に1億円ずつだけ渡せば言論は封じ込めるからです。民放4社はインターネット放送に直ぐに格下げし、新たに民放1000チャンネル位にしないといけません。

    中国インドは石炭を燃やし続けると言い、インドは今年も小麦大不作でこれからは小麦も何も全く取れなくなる。そこで、日本のさつまいもなどの時代が来たのです。ここでポイントは、フランスも不作、これはインドも森を切り農業というのは、温暖化影響を受けますから作物が何もなくなります。日本は木を保全してます。

    皆さんも理解の通り例えば中国の政治家は数少ない成功者は政治家としてお金を得れますので北へ逃げることも考えます。(成功しない者は家族ごと刑務所行きとなります。主席もどうなるか解りません)。中国の裁判官も他国に公平な判決をしたらその裁判官は刑務所行きとなります。つまり、日本の政治家としては、中国に毎日、大説教をするだけの方を、全員選ぶしか方法はないわけです。例えば、モンゴルは中国の温暖化行為を実際批判している、それを、毎日中国に申すこと、といったことです。

    政治家が温暖化対策といって企業に要望を出し、同じ要望を中国企業にはその政治家は何一つたりとて言ってなく中国企業は好き放題やりたい放題です。中国からお金を貰う政治家は言いました「日本人は抵抗勢力だ」。このような政治家の超怠慢かつ日本にだけ大迷惑行為は許される行為でしょうか。

    例えば、中国の太陽光パネル企業から献金されると、当然、原子力発電を全て廃止し全て太陽光にすべきとおかしなことを言うでしょう、実際そのような議員がいるのが解りますし、直ぐに至急選挙ですべて落とさないといけないのです。政治家は直接献金ではロッキード事件のように捕まりますので、間接献金を狙いますから、政治家は真に役に立たなくなり、真の国民への妨害者となったのです。国民全員で至急に気づかないといけません。電気自動車も、それと同じやり方です。日本の電池の電気自動車に補助金とは言わないのは、作戦が見え見えです。

    つまり、

    国会決議はボタンで投票してるので、ホームページ公開したインターネット投票による国民一億人投票結果(一億人データ公開なので不正は出来ない)で法律全て決めることに変えればよく、

    一般の日本人全員:「中国が石炭をより燃やすならそれを止めてから日本は対策をするべきだ、政治家は不要だ」

    政治家:「日本企業だけをつついて、中国から金を貰う!!!」

    このように対立してることで政治家を追い払うことです。

    法律を守らないことに、トランプさん一人だけで立ち向かいましたが、すっかりアメリカも日本も全員正常政治家ではありません。トランプさん一人だけで立ち向かい、中国から金を貰う政治家全員から嫌がらせを受けてました。

    中国の上海の繁華街の外には、日本ブランド商品に限らず世界のブランド商品のそっくりの著作権違反の商品が沢山大量に積まれていることはご存知の通りです。これは製造工場に偽物を作るラインが一つ用意され作るのです。他国だと逮捕される行為(例えば窃盗犯)を行う国の方が、犯罪行為を行うと金が入るのかと中国国内皆必死で最もどんどんお金が入り連日連夜押すな押すなの大賑わいの大盛況、これを日本が見てどのようにするかが最優先最大の問題です。このようなことを現在も何十年も行いこれを世界最大の問題と言わない日本の政治家参議院300人衆議院500人は至急全員代えないといけないのです

  • EVスタンドはコンビニ(特にファミリーマート)が普及に乗り出してるようです。店の裏側とか駐車場の端っこにあるので目立たないのが欠点です。

    それに基本は自宅での充電なので、それで足りる距離だけ走れば問題ないのではないでしょうか?

    軽EVはあくまでも市内限定のセカンドカー、遠出は普通車ですよ!

    軽EVを遠出に使用してはいけないと思います。

  • 他のメーカーは少なくても2024年以降になるのかなと思います。

    EVにしたくてもコストが掛かるし、国の補助金だって予算があるから比較的安く買えますが、今後車種や台数が増えれば補助金が減る恐れもあり、他メーカーはバッテリーの高効率化やコストダウンが進まないとなかなか出せないので、ダイハツあたりはロッキーHevと同じシリーズハイブリッドを軽自動車に転換してくるのかなと思います。

    ホンダもそうしてくるなかなと思います。

    充電ステーションも設置予算もそうですが、メンテナンス費用も掛かるので、なかなか増えませんね!

    電流不足も原子力発電が稼働出来れば、今の円安での燃料費高騰の影響も受けずに対応出来るのですが、原子力発電再稼働は難しいですね!

    核融合炉タイプの原子力発電が出来れば最高なんですけどね~

    太陽光発電は最近駄目ですね!

    再生可能エネルギーもイマイチですし、難しいてすね!

    発電所の問題、全個体電池等の実用化ですね!

  • 電池の性能が、上がれば全て電気自動車に成ります。
    電気自動車の高性能バッテリーは、リーフですら一般家庭4日分の電気を貯められます。
    太陽光発電の有効利用が、出来て爆発的に増えます。
    将来的には電気は、余る様に成りますよ。

    電気自動車は、クリーンな電気を一緒に連れて来ます。

  • 海外の事情は分かりませんが、日本では長い期間をかけて徐々に電気自動車が増えていくことになります。
    10年や 20年で電気自動車が本格的に普及することはありません。

    現在の電気自動車の最大の問題点は、1回の充電時間に対する走行可能距離の短さです。
    また電力契約や送電網の都合で、自宅での急速充電は、理論的には可能でも費用面で現実的ではありません。
    この大問題が一定レベルまで改善されないと、幅広い実用に耐えられません。
    そのため、次世代バッテリーの開発が完了して量産体制も整ってから、本格的な電気自動車の普及が始まると思います。

    今後増えていくのはハイブリッドです。
    今でもハイブリッドは多いですが、さらに増えていきます。
    もし軽自動車の原動機の規格が変更されたら、軽自動車でも本格的なハイブリッドが採用されるかもしれません。
    しかし最近の軽自動車は、車種によっては非常に燃費が良いので、これ以上の燃費改善が求められるのは、しばらく先になるかもしれません。

    自然エネルギーは太陽光発電が順調に普及を続けていますが、電気自動車に必要な電力を、すべて太陽光発電で補うことはできません。
    本格的に電気自動車を普及させるには、発電所、送電網、変電所など、すべての電力インフラを強化する必要があります。
    現在でも『再生可能エネルギー発電促進賦課金』という名目で、各家庭の電気代に加算されて負担になっていますが、電気自動車が普及したら、ますます電力需要が増して電力単価が上がり、電気代が高くなることが予想できます。

    世間的に電気自動車は、走行距離あたりの費用が安いと思われていますが、計算上ではアクアやプリウスと同等またはそれ以下です。
    例えば、東京電力でもっとも電力単価が安いスマートライフプランSまたはLの、深夜1~6時の電力単価 約21円(再生エネ料含む)で、ニッサン:リーフ の電費を参考に計算して、分かりやすく現在のレギュラーガソリン1リットル分に換算すると、35 ~ 40 km 走れます。

    1リットル換算で 35 ~ 40 km 走れると聞くと電気自動車はお得に感じますが、アクアやプリウスでもカタログ値どおりの燃費が出ないのと同じで、実際には2~3割下がります。
    さらに上記の例は、電力単価がもっとも安い条件で自宅充電した場合なので、電力単価が高い契約、または高い時間帯で充電すると、アクアやプリウスより経済面で大きく劣ることになります。
    現時点では、世間が言うほど電気自動車の電気代(走行距離に対する費用)は安くありません。
    電気代が思ったほど安くない問題も改善されないと、普及は進まないと思います。

  • 日産が土台を作ってホンダが熟成させたらトヨタ(ダイハツ)が参入します 笑

  • 軽のEVは電池を最小限にして家庭充電するのがコンセプトなので、外出先での充電は考えないのが基本。
    もっとも、現在の日本の超貧弱な、なんちゃって急速充電器(実は低速)には丁度いいかも知れませんが。
    日本のCHAdeMOは30分で20kWh未満しか充電できない性能の充電器を「高速」と称し、100km走行ごとの充電を推奨しているらしいので、軽EVなら満充電ですが、フルEVでは電池容量を生かせず、休憩や充電待ちばかりというEVガラパゴス状態になっています。
    日本では当分の間、軽EVしか売れないかも知れませんね。

  • ●日産•軽 EV車. 「サクラ」の 受注が好調ですが、
    補助金の関係が大きく関与
    サクラの場合
    CEV補助金は55万円
    各自治体による補助金は
    その自治体ごとに金額に差があり
    最も金額が大きい東京都では45万円

    全国の自治体の中でも
    東京都の補助額はトップクラス
    基本的に
    都市部ほど補助額が高い傾向がありますが
    公式サイトなどで紹介されている補助額のほとんどが
    「CEV補助金+東京都の補助金」で計算されているため
    都内在住でない場合には注意が必要

    また
    CEV補助金や各自治体の補助金には
    「予算による上限」があり
    もし
    「年度の途中で予算上限を超えた場合」には
    補助を受けられない可能性もある

  • https://response.jp/article/2022/04/12/356151.html

    ホンダは再来年以降になるらしいですが。日産サクラの売れ行きによっては、早くなるかもしれませんね。

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