EV車の普及が進みませんが、何が差し障りとなっているんですか？ 価格が、ことの他、やたらと高いからですか？

Question

車検が2ヶ月先に迫って来たので、先日、日産の“サクラ"の価格を見積もって貰ったら、ほぼ標準スペックで（支援金、下取り価格等は加味せずに）365万円位です。

軽のレベルで高過ぎ！ ！

と、おどろいています。

車種の選び方を間違っていますか？

お知恵をよろしくお願いします。

Answer 1

ＥＶが普及するためのキーを忘れているからです。
先駆けとなったテスラの売り文句は劇的な加速性能でしたっけ？静かな車内？
はやりのＳＤＧｓ？
自動運転がキーだったはずです。モビリティの新たな可能性に気づかせてくれました。電動化が必須であると思った出来事です。実際にはいろいろ問題はあるけれど実用化が進めば問題となっている高齢者の事故問題も解決してくれるし、信号機さえも不要にするかもしれない。これは今までにない夢を見させてくれる存在。唯一無二で既存の自動車とは勝負の土俵が違う。現実はどうでしょう。単に動力を電気に変えただけです。ガソリン・ディーゼル・ハイブリッドと真向勝負、全く意味がない。

Answer 2

EV車の普及が進まない理由と選び方のポイント：価格の壁をどう超える？
https://car.awaisora.com/40094fdd-fbf0-4874-a56b-5bc620a8e0f8/

Answer 3

ハァ？(°Д°)

「大型二輪」に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります
「原動機(ｴﾝｼﾞﾝです)変更」に伴う「公認改造(認可車になる)申請」を行い
(「個人」にて陸運局で)見事に「公認車検取得」(公認改造申請合格)した事もある者でもあります！♪
(プロでも苦手者や未経験店・者もいます！)
(つまり！技術的には「セミプロ」と言うワケです)
勿論当然にエンジンの分解組立整備改造も出来ます！
(￣^￣)

質問者の人へ
勘違いしてないかい！？(°Д°)

電気自動車(EV)は
・約「170年前」からある
(にも関わらず「進歩がクソ遅っそい」！)
のです！(ｰдｰ)
(ホント )

対して
「ガソリン自動車」は
・ソレから約40年(以上)経過
してから
やっと登場！！(^ω^) b
した
・新しい技術！(ﾟдﾟ)
なんでさぁ！！！！！
(逆じゃないよッ！！)

電気自動車「こそ」！(￣^￣)
「古い技術」かつ
「欠点直さず」に
・懲りずに再登場
した
・悪(あく)のワル足掻き(あがき)技術
なのですヨォ！！(￣皿￣)
(主にバッテリーな )

・充電「遅っそい」
・充電(エネルギー)直ーぐ失くなる
(走れる距離「短い」)
・充電する毎(ごと)バッテリー劣化する(→ 走れる距離短くなる)
(「ただでさえ短い」のにですわ )
・充電でも使用でもバッテリーが発熱
・「ガソリンより」も「発火し易い」
(ガソリンさえ危険なのに「その上を行く危険さ」とか )
(「どんどけ～～」ってヤツです！)
(呆れ )
・充電スタンドが少なッ！な上に「故障」やらで「数減らしてル」のです
(再設置は「高いっ」上に電気自動車も高い！・「普及台数少な 」なので「直そうと言う気にならない！」(ザマ！)と言う状況の様ですぅ )
と言う事です

電気自動車は
・オワコン
だったのでつ！！(ｰ皿ｰ)(ｰ皿ｰ)

そんで
「私」が提唱する
・1回の充電で1500kgの車(自動車)を
「1000km」走らせる
(私のアメ車に国産エンジンスワップ公認車は「出来ます」から )
・バッテリー空から満充電(満タン充電)するのに「10分以内」
(ホントは「5分以内」がマストだがソレだと「150～200年掛かる計算」だから「妥協」してやってマス )
・新車時から10万km走行後でも「素人の乱暴充電」で「劣化5％以下」
(電気系技術者と電気自動車派らが泣いて私にお願いすれば「10％」までは許さなくもない )
・現状「ガソリンより危険！」なバッテリーの発火リスクを「せめてガソリン並み」にする
のレベルまで「さえ」
・50～60年掛かる計算
です
(某理系大学工学部教授と「大学時代」の計算を用いた「私の試算」が「合致」していました )
(その結果なので「間違いない」(少ない)見立て(計算予想値)です )

↑
しかも
・お情け
で「甘い設定」(値)ですから！
(￣^￣)
実際は
・50～60年「以上」(掛かる)
でしょうネェ (ｰдｰ)

論理上も「実際上」(リアル世界)
も
「電気自動車はガソリン自動車にあと50～60年間は勝てない」
(その位(50～60年です)経過しても「勝てない」可能性も「あります」からァ)
(^ω^;)

その位に
・電気自動車(のバッテリー)
は「貧弱」で
「役に立たない！」(ﾟдﾟ)(°Д°)
(「動力源のエネルギーとして」のハナシです！♪ )
と言う事です！
(￣^￣)
(マジでホントです )

そう言うワケです
質問者の人へ
悪い事ぁ言わねぇ！(ｰдｰ)
電気自動車に夢見るのは
・ヤメナサイ (ｰдｰ)(ｰдｰ)
と言う事です！(ｰдｰ)
クワッ！(°Д°)
(イヤ マジです！)

Answer 4

今のリチウムイオンバッテリー搭載EVでは、価格、航続距離、耐久性、温度による性能劣化、火災のリスク、環境性能、充電ステーション問題、電力問題と数多くの問題があるからです。

Answer 5

充電スタンドが普及してませんから、今EVを買っても行動範囲が限られてしまうから、とても買う気にはなれませんね。

Answer 6

新車で買うと高いのに、売る時はバッテリーの劣化の恐れがあるのでガソリン車より安いです。

気温が0℃を下回ると駆動バッテリーの出力が弱くなるため、駆動バッテリーの電力でバッテリーヒーターを動作させます。ヒーターの節電性能によりますか真冬の航続距離は10%～40%減ります。

充電時間が遅いです。ガソリン車なら5分もあれば満タンなのに、EVは急速充電でも30分以上かかります。

サクラは現在市販されている軽自動車の中で一番重たいのでタイヤの磨耗が早いです。

駆動バッテリーが故障したら修理代が高いです。
急速充電するとバッテリーの寿命が短くなります。普段の充電は200V充電推奨です。自宅で充電できますか？

リチウムイオン電池は約500回充電したらバッテリー容量が新品の70%へ減ります。スマホなら機種変かバッテリー交換の時期です。
セグ欠けしない場合、70%になるまでリーフなら約25万キロです。たぶん大半の人は車を乗り換えているから問題なしです。
サクラは約9万キロです。長く乗る人なら到達する距離です。航続距離が短くなっても我慢して乗り続けるか、高額なお金を支払って駆動バッテリー交換して乗り続けることになります。

Answer 7

日本国内の自動車市場では、EVの販売シェアで日産自動車や三菱自工が先行している為、これに出遅れたトヨタ自動車やSUBARUが何やら必死でEVにたいする時代錯誤も甚だしいネガティヴ・キャンペインを展開した挙句、ますます国内市場でEVの市場占有率で後れを取っているだけなのでは？

Answer 8

EV車の欠点として、充電スポットが少ない、航続可能距離が短い、寒さに弱い、速度がでにくいといったものがあります。
なので、普及しにくく、中古車相場が安い傾向にあります。
逆にメリットとして、EVならではの出だしの瞬発力の良さや災害時にバッテリーとして使えるといったものも当然あります。

Answer 9

＞軽のレベルで高過ぎ

他にも理由はいろいろありますがそれが答えです。

Answer 10

充電時間も関係してると思います。メルセデス・ベンツもボルボも全てEVにするという計画を撤回しましたね。