1992年式のサファリy60MTに乗っていますが、寒い時期特に冬にミッションが噛み合わない症状があります。暖気運転して走る、または少し走れば症状は、改善されます。

Question

先程ミッションオイルを整備工場で交換してもらった時に、オイルはきれいだったので、恐らくミッションに故障があるかもしれないと言われたのですが、そうなのでしょうか？もしそうだとすると、修理代も高額だし部品もあるのでしょうか？また単にミッションオイルの粘度が硬いだけなのでしょうか。旧車なのですが、10万キロちょっとの走行距離で部品自体頑丈なサファリでこのような症状が起こるのでしょうか。あまり車の知識がないので、わかる方いましたら教えていただきたいです。

Answer 1

日産、高トルクミッションあるあるです。（笑）それを故障だと言ったら、当時のY60、全車故障です。

当方、ロングに乗ってましたが、新車3年目に1st->2ndでダブルクラッチしないと入らなくなりました。ディーラに告げても、まあ、そんな感じです。みたいな返答でした。

結局、1stも低すぎるので2nd発進、引っ張って4速で、使ってました。

質問者からのお礼コメント

以前後期型のy60に乗っていました。3年前にかなり程度の良い前期型のy60を購入して悪い箇所をコツコツ直してきました。以前は、12Vの電装でしたが、今は24vのそれで不便な所もありますが、以前のものよりも何となく力があるように感じています。サファリバカというか何かまた乗りたくなる車です。ありがとうございました。

Answer 2

また単にミッションオイルの粘度が硬いだけなのでしょうか。
そのように思われます

Answer 3

「かみ合わない」と言うのはどのような症状ですか？
チェンジの際に、固くて入らないという事なら
クラッチの切れが悪いのが原因の事が多いです。

どんな工場か、分かりませんが、いきなり
「恐らくミッションに故障があるかもしれないと」
と言うような工場ならちょっと未熟さを感じます。

古くからやってる、おっさん居るような工場に
行って再度見てもらう事をお勧めします。