ディーゼルエンジンの始動性に関する要因について教えて下さい。

Question

去年あたりからディーゼルエンジンの始動性が悪くなったなと感じるようになりました。

去年までなら、キュルボンで掛っていたのが、最近はキュルキュルキュルキュルボンという感じです。
グローはランプ消えるまで加熱していますが、暖かくなってきた今の時期でも始動性あまり良くないです。
掛らないこともないし、暖まってしまえば当然簡単に始動します。
始動時に黒煙・白煙は確認できないです。グローのランプ点灯時間は少し長くなったかなとは感じます。

年数も経っているし（平成４年式）グローかな？とも思うのですが、グローの前に疑う箇所というのは無いのでしょうか。
車種は日産サファリでエンジンはＴＤ42です。

Answer 1

＞始動性に関する要因

推定の回答になりますが、４年なので
グロープラグの経年劣化
グローリレーの電圧低下
軽油の水分混入
フェールフィルターの水分混入
エンジンオイルの劣化位が怪しいのではないかと

質問者からのお礼コメント

やっぱグローですよね。見積もりは取ってるので今後交換したいと思います。

Answer 2

エンジンの圧縮が下がってきてるんだよ。
圧縮を測れば一撃で判定できます。

オイル添加剤でお茶をにごすか、奮発してオーバーホールするしかじゃないかな？

Answer 3

グロープラグの寿命です。
交換するか余熱時間を長くしてください。
私には何を疑うのかが分かりません。