自動車の警告灯について質問させていただきたく。 先日出先から帰宅するためにいつものようにエンジンをかけた際、「充電警告灯」と「AT油温警告灯」が同時に点灯したままになりました。帰路の

Question

運転フィールは通常通りで、異音、異常振動等は見られませんでした。
冷却のため1日置いて再度エンジンをかけた際にも同じく、２つの警告灯が点灯したままでした。（実際にはATフルードは高温でないのに警告灯が点灯している）
この警告灯の原因はどの様なものが考えられるでしょうか？またどこに異常があると予想されますでしょうか？

週末にディーラーに持っていくのですが、ディーラーは良くないところはパーツ全交換で高くので、できればディーラーに見せる前に当たりをつけておきたいと思います。
ディーラーもスキャンツールを使ってエラーコードを読んで正直に伝えてくれると信じているのですが、古い車なので色々吹っかけられそうで、、、

ちなみに、この車両に関しては一切の改造無しでオールノーマルで乗っています。

御回答の程、宜しくお願いいたします。

車種:日産 サファリ
型式:KD-WYY61
走行距離:15万キロ
エンジン型式:2.8L 6気筒ディーゼルターボ
トランスミッション:4速AT

その他詳細スペック
https://www.goo-net.com/ipn/catalog/NISSAN/SAFARI/1504151/

Answer 1

オルタネーターの故障ですね。
ここでうだうだ質問してる余裕があるなら、とっととディーラーに入院させて下さいね。
早くしないと、バッテリーまで駄目になりますよ。
更には、夏休み前の繁忙期ですから、修理完了まで時間がかかるかもしれません。
2年以上経過したバッテリーなら、この際交換したほうがお得です。
出先で鉄の固まりになっても良いなら、あちこちのお店で見積りを取ってみて下さい。
鉄の固まりにしたくなければ、ディーラーに入院させて下さい。

質問者からのお礼コメント

御回答ありがとうございました。

Answer 2

「充電警告灯」と「AT油温警告灯」が同時に点灯・オルタネーターのＩＣレギュレーターかも

Answer 3

原因はポンコツだからです。

Answer 4

『充電警告灯 AT油温警告灯』でググってみては？

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11121608296