H 92W日産オッティAT走行75000kmの加速不良について質問です。

Question

アクセルを踏んでも引っ掛かるような吹けないような違和感がありプラグ、イグニッションコイル、エアフィルターを交換、ISCV清掃しましたが直りません。

その後症状も悪化してきて3,000回転で引っかかります。

最初はミッション滑りかと思いましたが
暖気してから、または少し走行してから症状が出るので燃料系なのか、、、

警告灯は何も点かず、異音も特にありません。
考えられる原因は何でしょうか？

補足

Nでアクセル吹かすと普通に回ります。 マフラーにススの付着もありません。

Answer 1

ATF フィルター交換かな？
詰まってATFオイル不足
循環不足だから規定量有っても一緒です
オイルだけの交換はしてもしなくても効果なしです
フィルター詰まってる可能性あるよね
早ければ4万付近定番らしい
後は燃料循環系
Nの時は負荷が無いから一気に負圧が効く
Dだと重いから負圧が漏れてると
高回転時の燃料タンクの戻りが機能しない
漏れだから起きる現象です
形式によって違うけど
燃料ポンプの変化はポンプは一定
バキュームが働いてタンク逃げが減るので
燃料が増量される仕組みが燃料噴射の特徴です
水抜き剤入れてたら起きませんが
水抜きを馬鹿正直に水抜きだと思ってる人が多いのには
ビックリするけど 水抜きはアルコールで
1本で水を吸収するのは５～１０ｃｃ位です
ですので効果はほぼ無いです
水抜きを入れるのは燃料系のメンテナンス
ガソリンは蒸発するけどタールは残るから
タールはガソリンでは溶けないからタンクに溜まる
タールは飴状から古くなると炭化するから固形物に成ったら厄介です
アルコールで分散して消費すると燃料系の不具合解消
されるのでお勧めですね
参考に成ったら良いけどね ♪

Answer 2

私の経験が役に立つかはわかりませんが、同じエンジンのトッポBJで同様の症状が起き、最終的に走行中に失火してエンジンチェックランプが点灯し、そのまま路肩に寄せて停止し牽引されて帰ってきた経験があります。

その時は、エンジン前のエキパイに設置されたo2センサーがあるのですが、なんとカプラー側に雨水が浸入し端子が腐食し折れた事が原因と分かりました。

不具合は端子が折れかけている時に、正常な信号が拾えずコンピューターが悩みながら探り探り空燃比を導き出して走行していた様で、不安定な挙動に気づいてからエンジン停止に至るまで３日間でした。
同じ3G83エンジンでしたら、確認をお勧めします。

ところで、ISCVの清掃にパーツクリーナーやキャブクリーナーを使ってしまっていたら、ダメになって更に悪化している可能性があります。

スロットルボディを含め基本は綿棒で汚れをチョコチョコ拭き取る程度しか手を出せないので、こちらも交換をお勧めします。

エンジン自体は丈夫で壊れないので、部品交換で直る可能性が高いと思いますよ。

Answer 3

燃料かな…。
私の車も某モリブデンで有名な所の燃料添加剤を入れたら案の定燃料フィルターが詰まって4000回転から上がフケなくなりました。

そして過去に店のセッティングミスで薄くてエンジンを壊した事があるので空燃比センサーを入れていてメーターを見ると4000回転以降はどんどん薄くなり5000回転位で17～19を表示していましたので詰まりと判断しました。(全開だと11～11.5とかです)

Answer 4

燃料フィルターが詰まり気味では?燃料系な感じです。
若しくは粗悪ガソリンか異物混入という可能性もありますが、現車見ないと何とも言えません。

Answer 5

三菱の３Ｇ８３エンジンですね。大昔から軽で使ってたエンジンなのでそんな問題はなかった。プラグコードのリークが怪しいと思われるかな。

Answer 6

Nでアクセル吹かすと普通に回ります。
3G83エンジン
点火系の不具合を疑います
2006(平成18)年10月～2013(平成25)年6月