日産 ノート のみんなの質問

回答受付中
回答数:
10
10
閲覧数:
154
0

EVは日常で使えますか?家に充電設備がありますか?駐車したらコンセントをさせますか?

日産リーフは売れていないので新型を出せません。

日産サクラは売れなくなってきました。

トヨタはEVに消極的です。ハイブリッドがあって売れていますから。

EVの乗り味を味わいたいなら日産e-POWERを買えばいいでしょ。

100%モーターのみで走行するノートが売れるわけです。

マスコミがEVEV騒いでいる内容と現実が違いすぎます。

ハイブリッドとEVの差額は100万以上です。

手間が掛かるEVなんか使い物にならないでしょ。

もちろん、20年先、30年先はEVが主流になっているかもしれません。

自動車メーカーがEVに投資するのは当たり前です。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (10件)

  • 現在EVの主力電池であるリチウムイオンバッテリーはエネルギー密度が高い電池というだけでなく、熱暴走してしまうリスクがある。

    また通常のバッテリーと違い、電解液が有機溶剤であることも電池パックの膨張や、燃え始めたらなかなか消せない。

    そして消しても内部損傷により熱暴走を起こし数時間後に再発火するという厄介な性質をもつ。

    三元系のリチウムイオンより安全だと言われる、リン酸鉄リチウムもリスクはゼロではない。熱暴走を起こしにくい構造とはいえ、外部から熱が加われば電解液は蒸発して膨張することになる。

    あくまでも自己発熱しにくく、熱崩壊しにくいだけで、大電力を蓄えた塊であることにはそれほど変わりない。

    EV火災において現時点で確実に消火できる方法はクルマを丸ごと水槽に沈めて丸投1日放置するか、2500℃まで耐えられる「ファイヤーブランケット」と呼ばれる耐熱布で空気を遮断して熱暴走が収まるのを待つ。

    エンジン車とは異なりEVは、燃料を燃やしたあとの熱を暖房に使うようなことができない。 つまり、冬は走行していないときでも貴重な電力を消費する可能性があり、走行中は暖房にも電力を追加で消費する。 これらの特性を踏まえ、積雪するような寒さをEVで日常的に過ごしてみたら、どんな不都合が起こりうるのだろうか。

    環境に良いとか言ってる割には車体がやたらとデカい。重たい。タイヤも太くてデカい。何処が環境に良いんだ?


    日本が初期の日産リーフで経験したことを世界が遅れて経験したのがEVの実情ということ。/…「実際にEVを使ってみた人が増えた分、充電インフラが足りない、使い勝手が悪い、あるいは飽きて中古車として売りに出したら下取り価格が低かったなどの不満が出てきたのではないか。

    親戚のマツダの役員だった人が、4年前に日産グローバル本社のギャラリー見て言っていたけど、「EVやeパワーに肩入れし過ぎて駄目になるよ。」案の定そうなった。

    回答の画像
  • 自分は去年サクラを買いました。
    バッテリー容量が不安なのはあると思いますが…
    日常の走行でいえば高速を多用したり通勤でも長距離な方には向かないでしょうね。
    ですが普通はそこまでは走らない〜30km程度であれば問題ないです。
    真夏と真冬は充電能力が落ちます。
    それでも日常使いでは問題ありません。
    それよりもレスポンスがいいので走り出しが良く交差点や本線に入るのもガソリン車と比べ物にならないほど快適です。
    あと坂道ですね、坂道の途中からでもガンガン走りって上がります。
    ターボ車よりも早く快適です。
    その上そこまでの加速をする時のエンジン音のうるささも無く静かで早いの他ではありません。
    コーナーで曲がる時もシート下にバッテリーがあり低重心なので安定しています。
    これにe-pedalを組み合わせるととても走りやすくて良いです。
    充電はサクラ購入時に家庭での200Vの分電盤であれば日産が工事(金額制限有り)をしてくれました。
    なので外のコンセントから車への充電コードの購入で簡単に充電ができます。
    サクラは家電のエアコンと同じように充電コードを差していれば夏や冬はタイマーセット(バッテリーは使用しないで設定)で夏の朝は涼しく、今の冬の時期は暖かくスタートができます。
    それから、この冬の時期の暖房はバッテリー消費が多いので寒冷地仕様をおすすめします。
    寒冷地仕様のシートヒーターとハンドルヒーターは物凄く重宝しますよ。
    自分は寒がりではないのでこれだけでほぼのってます。
    人を乗せる時には使いますが… 普段使わないので忘れる時も多く同乗者が寒いと言われてつけることも…
    なのでこの時期の通勤時は毎日充電しています。
    ガソリンよりも安いし快適度は高いと思います。
    あとは… 女性でオイル交換やエレメント交換が苦手な方にもおすすめですよ。
    日常で充電のみでオイル関係等のメンテは不要です。
    7年で残クレ購入なのでバッテリーも保証期間内で済みそうですし自分には特に問題は無いと考えます。
    全固体電池が搭載されればバッテリー問題はほぼなくなるのではと期待しています。
    丁度買い替え時には全固体電池も製品として安定してくる頃だと思うので次もEVを買おうと思っています。
    日本は乗る人の体にとっての安全性も考えられているので国産のEV、特に色々な面で日産をオススメします。
    あっ!もう一つ欠点でいえばメチャメチャ静かなので気になる人にはロードノイズが気になると思います。
    自分が乗って一年経ってみての感想です。

  • リーフe+(中古)乗りです。

    EVは日常で使えますか?
    →使えます。よくドライブに行くのでe+じゃなかったらちょっと心配だったかもしれません。
    家に充電設備がありますか?
    →ないです。代わりに職場にあります。
    駐車したらコンセントをさせますか?
    →仕事中に満充電できます。なので充電設備を家に付けませんでした。
    一応保険として普通の100V対応充電器(中華製)持ってます。

    手間が掛かる=充電の事だと思いますが、普段使いなら自宅や職場に充電設備があればスマホと変わらないです。長距離ドライブをするときは行き先や寄り道先を考える時に充電スポットも考慮するのが手間と思う人はいるかも。私は楽しいですけど。
    ガソリンスタンドには洗車にしか行かなくなったので、そっちの手間は減りました。

    タイヤは車重がある分、減りが早いと想像していましたが思っていたよりも減らないです。

    要はEVの使い方が自分に合っているかどうかと、充電とかの環境じゃないですかね。
    不安があるなら買わないほうがいいです。

  • サクラを買って2年になります。
    通勤に使用しています。
    片道45kmの通勤ですが、余裕で帰って来れます。
    自宅に充電設備は特別な物でない限り、補助で付けてくれます。
    帰って来たら充電って言う感じなので、スマホ感覚です。
    ガソリン代で毎月20,000くらいでしたが、今は電気代4,000です。

    充電スタンドも、だいぶ増えてきましたので、もしもの時でも不安は無い感じです。

    参考までに!

  • ガソリン車かハイブリッド車かノートeパワーが現在の最適解と考えます
    そもそもガソリン車より電気自動車が実は歴史は古いのですがやはり電池性能ありきでして現段階でも電池性能によりガソリン車の性能が総合的に優れていて電気自動車普及にはもっと効率の良い充電池のリリースが必要のようです

  • EVは日常で使えますか?
    使えますし使っています。
    日帰りの旅行なら途中充電なしに帰ってくることがほとんど。
    往復300kmを超える時には充電する場所の計画を立ててから出かけます。

    家に充電設備がありますか?
    あります。200Vの専用コンセントですが。

    駐車したらコンセントをさせますか?
    こればかりは駐車場によります。充電ケーブルを持っていって京都市営駐車場で充電したことはあります。

    アクアとノートを代車で借りましたが、ノートe-powerのほうが良かったです。
    アクアのハイブリッドのように出だしはモーターの力で比較的加速はいいですがモーターの力が尽きると(ある程度のスピードになると)燃費だけに振ったエンジンのため加速しなくなります。その点ノートはずっとモーターですのでリニアに加速していきます。まあ、モーターが小さいこともありEVほど力強い加速ではありませんが。

    日産はモーター走行のe-powerでモーター制御、バッテリー制御、充電制御の技術を蓄積でき、EVにも活かせる(EVでも技術の蓄積ができる)のに対しトヨタはそれが一部しかできないので、EVが主流になった時には日産が有利だと考えています。

    一度EVに乗るとエンジン車には戻れないので、今後EVのシェアが増えるとも思っています。

  • 冬以外なら使えるよ

  • トヨタがEVに消極的なのではなく、電池開発が先だと考えているだけです。
    もうすでにペロブスカイト太陽電池を使った、充電不要の車はできていて、実証実験に入る段階でしょ。
    そもそも充電しないと使えないような車なんて、無駄以外の何物でもない。
    車を動かすほどの容量の電池になると、充電時間だけでかなりの時間がかかるわけで、それに気付かない方がおかしいんですよ。
    それにEV車ばかりになったら、充電のための電気をどう供給するんですか?
    世界中の車が充電しないと使えないということになれば、世界の発電所すべてを集めても、供給できません。
    今のEV車は、リチウム電池という不安定なものに頼っているわけで、使用可能な外気温の幅が極端に狭く、エネルギー密度が低く、スマホやゲーム機以外に使い物にならないんですよ。
    EV車が主流となるには、エネルギー密度が高く、なるべく充電不要または短時間充電が可能な電池の開発がなければ、不可能なんです。
    トヨタもハイブリッド車を本気で売っているとは思えないんですよ、新型電池にいずれは置き換えようとしているわけですから。
    今EV車を購入する人は、勉強してないとしか思えないんですよ。
    そして人柱になっているだけかと。
    どんどん購入してもらって、研究費をメーカーに献上してください、としか言えないですね。

  • EVの日常使用については、以下のようなことが言えます。

    ・家庭用の充電設備があれば、自宅で充電することができます。一般的な家庭用コンセントでも充電は可能ですが、時間がかかります。

    ・外出先での充電は、公共の充電スポットを利用する必要があります。設置場所は増えつつありますが、まだ十分とは言えません。

    ・航続距離は車種によって異なりますが、100km~400km程度が一般的です。日常の乗り回しには十分ですが、長距離運転には不安があります。

    ・ガソリン車に比べて初期費用は高めですが、燃料代が安く済むメリットがあります。

    ・メーカーによってEVへの取り組みに温度差がありますが、今後EVシフトは避けられない流れにあります。技術の進歩と需要の増加に伴い、EVの実用性は高まっていくでしょう。

    EVの普及には、まだ課題もありますが、環境対策の観点から重要な選択肢の一つとなっています。個々のニーズに合わせて、ガソリン車、ハイブリッド車、EVを使い分けることが賢明でしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • EVは日常使用に適していますが、充電インフラの整備が課題です。自宅に充電設備があれば便利ですが、外出先での充電はまだ不便な場合があります。日産リーフやサクラの販売は低迷しており、トヨタはハイブリッドに注力しています。EVは充電に時間がかかり、手間がかかるため、現状ではハイブリッド車が実用的とされることもあります。将来的にはEVが主流になる可能性がありますが、現時点ではハイブリッド車が優位です。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10246403925
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11155673196
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14156835519

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

日産 ノート 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

日産 ノートのみんなの質問ランキング

  1. 自動車学校の卒業検定のコツを教えてください

    2014.3.17

    解決済み
    回答数:
    7
    閲覧数:
    77,469

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離