日産 ノート のみんなの質問

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アクア現行とノートe-POWER現行、どちらが良い車ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

経済性に優れているアクアがお勧めです。

車両価格を確認すると、アクア 215万円、ノートe-POWER 230万円で、15万円の差があります。

燃費性能にも差があり、10万km走行すると、アクアのガソリン代 66万円、ノートe-POWER のガソリン代 83万円ぐらいになり、17万円の差になります。(アクアの実燃費 25 km/L、ノートの実燃費 20 km/L、ガソリン単価 165円で計算)

車両価格の差 15万円 + ガソリン代の差 10万km あたり 17万円 = 32万円も差が出ます。
コンパクトカーで 32万円の差額は非常に大きいので、アクアのほうが良いと思います。

その他の回答 (8件)

  • 乗っていて愉しいかどうか、装備の質で選ぶならノートですが、「買う」ならアクアですかね。

    電気駆動100%のハイブリッド車である点はアクアと異なります。
    静粛性も加速のレスポンスもノートの方が良い性能だったと認識しています。
    エンジンは発電のみで駆動は電気オンリーですから、エンジン駆動もあるタイプのハイブリッド車よりもタイムラグが短く、踏んだ瞬間スムーズな加速をします。
    またブレーキホールド機能付き電動パーキングブレーキもノートには付いており、渋滞が長続きするとき等は便利です。
    メーターはどちらもデジタルですが、ノートの方が質感高く高級感あって見えました。

    逆に高速道路の燃費はアクアが良いです。
    電動自動車は高速の燃費面で不利ですが、アクアに搭載されるTHS Ⅱは走り方で自動でエンジン駆動かモーター駆動かを振り分けるので、燃費も落ちにくいです。
    ノートは高速道路の燃費は弱点にはなりますが、静かさはアクアより上です。

    耐久面やリセールバリューはアクアだと思います。
    トヨタは「世界のトヨタ」「安心のトヨタ」と言われており、日産よりも長く乗れるだけの品質があります。
    日産は今はどうか知らないが、耐久性が低い傾向にはあります。
    電気系統が弱いので、電動装備が多くできるのがノートの魅力ですが、トヨタほど長くは乗れない可能性高いのは注意してください。

    そして日産車は中古で売るとき、あまり高くつきません。
    日産の中古車は海外での中古の需要があまりないし、品質の問題もあってか、安い値段設定で売れ残りやすいです。

    という理由から私は買うならアクアです。
    レンタカー等ならノートも良いと思うが
    といった感じですね。

    ※個人的主観もあります

  • ノートは駄目、絶対アクア。

    理由
    e-powerはトヨタに対抗すべく苦肉の策で出たハイブリッドですから洗練がなされてない。
    まして日産は電気系統弱くて、国産車メーカーでは品質が最も悪い、そしてディーラーの営業マンの態度も日産が特に悪い傾向にあり、e-POWERの高速の燃費は悪い、コスパ悪い、オプションの融通効きづらいせいで無駄に高額、逆にリセールバリューはダメ、乗る人は変わり者の信者や人間性疑う人が特に多い傾向ある。
    ノートというよりは日産自体おすすめできないね。
    そんなメーカーの車、乗りません。

  • 世界一のハイブリッド車はトヨタです。
    アクアです。

  • 車重1120kg アクア(二駆
    車重1220kgアクア(四駆
    車重1230kg ノート(二駆
    車重1350kg ノート(四駆

    似たようなクルマで…
    +100kgのウェイトハンデ」ですからね

    加速」減速」旋回」および実燃費」
    -100kgは、大きなアドバンテージ☆になりますね
    特に…元々が軽ければ軽いクルマほど
    大きな差として☆感じられる」かと思います

    ま…
    その重たい分☆豪華であれば
    多くの方は→より満足します」がね

    回答の画像
  • 車内空間が広く、EV走行の頻度がさらに充実した新世代e-POWER(WLTCモード燃料消費量値:23.8~28.4㎞/ℓ)ノートe-POWER現行車(4WD車の設定もあり)が好いと思います。

    アクアはカタログ燃費だけは悪くないのかも知れないが、製造元のトヨタ自動車が悪質な認証不正(道路運送車両法違反?)で是正命令(※行政処分)を受けた為、絶対に推奨しません。


    ※本文投稿の参考資料は、コチラです。

    朝日新聞(社説)2024年8月12日
    ・トヨタ是正命令 不正の事実に向き合え
    https://www.asahi.com/articles/DA3S16008577.html

    車の「型式指定」をめぐるトヨタ自動車の不正が拡大した。
    社内調査で他に不正はないと発表後、ひと月もたたずに当局の検査で新たな事案を指摘された。自浄能力を疑わざるをえない。法令逸脱を真摯(しんし)に反省し、再発防止に全力を挙げるべきだ。

    トヨタは6月に、型式指定の認証試験で7車種に不正があったと公表した。その後、先月5日に、社内調査の結果「新たな事案は確認されなかった」と発表した。しかし、立ち入り検査した国土交通省がさらに7車種での不正を指摘し先月末、道路運送車両法による是正命令を出した。

    新たな不正には、仕様が違うハンドルで試験したのに成績書では本来のハンドルの写真に差し替えたり、速度のデータを書き換えたりした例もあったという。
    国交省は、「幅広く意図的な不正が行われていた」ため是正命令を出したと説明しているが、当然の判断だろう。

    トヨタは今回の7車種について「直ちに使用をとめる必要はない」としている。だが、車の安全性を直接揺るがす不正ではなくても、メーカーへの信頼を前提にした認証試験で、規定された条件や手順がおろそかにされていたことは、軽視すべきではない。

    命令を謙虚に受け止め、先週国交省に報告した再発防止策を実行するとともに、足らざる点がないか、不断に検証していく必要がある。

    型式指定での是正命令は2019年の法改正で設けられた。対象になったのは、一昨年の日野自動車、今年のダイハツ工業、豊田自動織機に続き、これで4社目になる。すべてトヨタグループだ。

    偶然とは考えにくく、グループの統治に大きなほころびがあると疑うべきだ。中枢のトヨタ本体でさえルールを守る体制ができていないようでは、豊田章男会長が今年1月に述べた「グループの変革」への道も相当に険しい。

    豊田会長は、不正を陳謝した6月の会見で、「このタイミングで私の口から言えないが」などと前置きしつつ、認証制度のプロセスへの疑問を表明していた。見直しの必要性をめぐる議論はもちろんあっていい。

    だが、グループ内で不正がこれだけ広がっていた現実を踏まえれば、何よりも重要なのは現行法令の順守を徹底することのはずだ。まず経営トップが、認証不正が突きつけた問題に正面から向き合わなければ、信頼回復は出発点にも立てないだろう。

    今回の是正命令を契機に、経営姿勢を根本から改めなければならない。

  • アクア

  • アクアにすれば間違いないです。
    アクアはパラレル式のハイブリッドで、国内最高レベルの低燃費を実現しています。

    ノートのe-POWERはシリーズハイブリッドで、モーターが不得手な高速域でエンジン駆動できない致命的な【欠陥】があって燃費が良くないです。

  • 経済性ならアクアかと。

    アクアを(多少は走るが)丸一日アイドリング状態にする事がありますが、ガソリンの消費量は2割くらいで、エンジンが掛かる割合がかなり少ない。
    軽自動車で同じ事をするとガソリンは4割くらい減っています。

    対してノートe-POWERは、アイドリング中でもリチウムイオンバッテリーを充電する為、従来のガソリンエンジン車と比較してエンジン回転数が高めに設定されています。
    要はエンジンが掛かりっぱなしで、しかもガソリン車よりも煩いという事。

    但しアクアは後部座席が狭いのと、フロントシートの背凭れを後ろに倒しても寝ないのが難点。

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