BNR32は神？速い？RB26はすごい？R32GT-Rはボロい？直すとこだらけ？ R32スカイラインGT-Rは最高傑作ですか？

Question

Answer 1

確かに純正の場合には、令和五年時点では記載していただいた通りですね。
すこーしだけ？手を入れてあげれば現在の最新スポーツ系の車を早さだけで限れば上回る事となります。0〜100K m hの加速では3秒台も可能。
純正パーツもまだある事、専門チューニング会社も未だにある事も考えるとスーパーでしょうね。

Answer 2

現在ではという意味では、速さの面でも過去の遺物ということになっちゃいますし、日産車特有の錆に悩まされたり、独特の足回りや駆動系なので修理代もかさむと言ったところですが、当時の市販車としての速さのレベルではバケモノです。

レースに勝つために販売車両をレース規格で開発した車両ですから当然です。
販売台数がレース出場権に絡むので車両価格もバカみたいに安い設定ですし。

今ではレースの規格も変わったし、あの価格で、あのレベルの車両を出しても意味がないので、そういう意味では最高傑作ではあるでしょう。

Answer 3

神→個人の価値観で。俺は思わない。
速い→当時は
RB26はすごい→耐久性は凄い。市販だとオーバースペック。
ボロい→流石にそんな個体多いですね。
最高傑作→そうは思わない。革新的ではあった。

Answer 4

今の車と比べて剛性は低い
当時としては規格外だった
良くも悪くもタイミングが良かった
つまり最高傑作ではない
だけど大好き

Answer 5

出た時は本気で格好悪いと思ってた。
ハコスカから幻のケンメリR

31のなんちゃってGTS-R

次にこのGT-R

外見がなんだかなぁ〜って当時思ったのを思い出す。

後に段々格好良く見えてきて、中身も凄い事が分かってきた。
車のチューニング業界もこれ一色になる程の影響力。

日本の名車の１つでしょう。
バブル期も手伝ってかなり売れましたし。その分解体行きも数知れず！

後にこんなに高騰するとは誰が想像したろうか！
店頭で68万円って32Ｒを見た事ありますからね（外見はまぁまぁ綺麗だった記憶）。

Answer 6

当時、トヨタは、スープラをチューンしても全くかなわない。とＣカーにスープラの格好をさせてレースをしていた。
レーサーにテレビで「トヨタズルいよ、あれＣカーじゃねぇか❗️」と放送される始末(笑)

R32は、S13又は、セフィーロから始まるNISSAN最後の黄金期の到達点。
国産車の性能を飛躍的に上げた❗️我が国の傑作と言って良いだろう。