50連勝したレース用のGTRと今市販されてるトヨタの86をスピードリミッター切っただけのタイヤまでノーマル仕様で富士スピードウェイで100km勝負するとどうなるのですか？

Question

リミッター切らない場合はどうですか？

補足

ドライバーは、両方の車ともトップレーサーが十分な時間走り込んだものとします。

Answer 1

あくまで想像ですが
s20エンジンがグロスで当時250から260馬力だったかと思います
現行86はネット230くらいでしたっけ
ほぼ互角か86が勝ってるかも


当時のレーシングタイヤと現行の標準タイヤで比べると、多分現行タイヤの方がグリップ高いのだはないだろうか
タイヤ性能の向上は凄まじいから

となると、ラップタイムは86の勝ちだと思います

ただ100キロのレースとなると、ブレーキとか冷却とかちょっと心配です
レーシングマシンはそこを適正化できますから
そこの最低限のケアができるなら86の勝ちでしょう

ま、レーシングカーと市販車比べても意味ないことですが

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました

Answer 2

レース用のGT-Rは最後はボアアップして2800㏄まで排気量を上げてあったそうです、またボンネットやリアトランクのカバーなどはFRPにしてあるそうです。
確かにタイヤのグリップの問題もあるでしょうが、実際にレース用のGT-Rと市販車の86を比べるのは無理があるのでは。
GT-Rのドライバーが若い頃の高橋国光で、86のドライバーが質問者様だったとしたら、スタンド前のストレートから現在の富士スピードウェイにはなくなってしまったかつての30度バンクに質問者様はクラッチ切らずに突っ込むことが出来ますか。
自分は富士スピードウェイの体験走行をしたことがありますが、実際のサーキットを経験無しで走るのはかなり難しいですよ。

Answer 3

すいませんが。

当時のＧＴ‐Ｒのレース用タイヤと今の８６の純正タイヤだったら完全に８６の純正タイヤのほうが性能が１００倍くらい高性能だと思いますが。
なのでレースをしたら８６の圧勝だと思いますけど。

Answer 4

そんな架空の話は誰にも分かりませんよ。

ちなみにハコスカGT-Rのレース仕様車は、活動の最後になるとインジェクション（当時は機械式）が装着されて、ベースになったプロトタイプマシンR380以上のパワーが出ていたそうです。

ノーマル86ではまるで勝ち目はないかと。