プリウスとリーフを乗り比べて、プリウスは燃費はピカイチであるものの、車内が狭くて天井が低く、運転していても乗っていても体が非常に疲れる車である、一方のリーフはエンジンがない分、

Question

音と揺れによる不快がないために疲れを感じさせないと思いましたが、これらのクルマに乗ったことがある人は如何でしょうか？

補足

プリウスで往復300km位走ると、肩、腰、背中などが痛くなります。

Answer 1

ん ~ ん 考えさせられますよ！
プリウスは確かに天井部が低いし新型はもっと低いらしいので…

Answer 2

エンジンの振動のないEVのほうが コンフォート性は明確に上ですね。

特に、トヨタの直4やV6がガサツですしね。

プリウスのＰＨＥＶでも ＥＶ走行時とハイブリッド走行時では コンフォート性に明らかな差があるので。

が車内空間が合わないのは 座高が極端に長いなど、設計用の人型マネキンとの体型が乖離しているからです。
既製服に既製サイズ（Ｓ～ＬＬ等）があるのと同じで、工業製品である車も
必ず、標準体型を基準に設計しています（衝突安全試験もありますから）

既製服のサイズが合わない不運な人に該当していると、選択肢は狭くなるでしょうね。

Answer 3

極端な身長でない限り、プリウスの頭上空間長と運転の疲れは直接関係しない。運転していても乗っていても体が非常に疲れることに対しては、車種を変えることよりも適正なドライビングポジションかどうかチェックする（してもらう）ことが第一。そのうえで、走行音・エンジン音や揺れのプリウスとリーフ程度の差は疲労感をもたらすかどうかほどの差異は生じさせない。路面・道幅・気象・渋滞など別の要因のほうがよほど疲労感あるいは快適性に差を生じさせる。あるいは当該プリウス個体が不調、例えばアライメントやサスペンション、ボディゆがみやドア建て付け寸法ずれなどを確認する。リーフもプリウスも正常な整備状態ろドライビングポジションであればどちらも快適なクルマだと両者所有し通常稼働している経験から断言できる。

Answer 4

去年までプリウス、プリウスPHVに乗ってきましたが、そんなに疲れるとは思いません。去年３月にリーフの乗り換えしましたが、座席が体にフィットしてこちらのほうが運転がしやすいです。あとバッテリーの重さで重心が下にあるせいか揺れずに走行できるのはありがたいですね。

Answer 5

リーフですが、特に楽と思ったのはe-ペダルですが、 音と揺れは慣れると静かで良いと言うような体感は無くなります。 プリウスは元々興味がわきませんのでわかりません。 寧ろAピラーがやたら太く右前方を良く注意しないと事故ります。 運転席周りの収納とかも気配りがなくハンドバックはいつもナビシート、ブレーキ操作で転げ落ちる。 ゴミ箱も置けない。 等々