初代リーフの購入を検討している者です。

Question

2013年式4万kmで60万円など、かなり安いと思うのですが、購入にあたり気をつけた方が良いところなどありましたら教えていただきたいです。
また、年間走行距離は大体2000kmぐらいで、街乗りメインで高速で遠出などはしませんし、家の駐車場で充電可能です。
この場合同サイズのガソリン車を買うのと電気自動車のリーフを買うのではどちらが良いと思いますか？

Answer 1

60万円でかなり安い？？？

2013年式7.1万km
支払総額(税込)55万円
https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/16/700070672730220212004.html

2013年式3.8万km
支払総額(税込) 57.8万円
https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/19/700080312430220108012.html

2013年式3.5万km
支払総額(税込)66.6万円
https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/906022012800501476004.html

Answer 2

やすいのは理由があります。
2013年だとすでにバッテリー容量は半減しています。
走行距離より経年劣化です。
自宅から往復50km以内しか走らないのなら不満なく運用できると思います。

Answer 3

元オーナーです。
質問者様の使い方ならリーフで問題ありません。
強いて言うなら、寒冷地仕様を探して下さい。
2013年式ですとシートヒーター、ステアリングヒーターが付いてます。
使うと冬は快適ですよ。

Answer 4

プリウス35型PHVの20kmのEV走行モードでも、このガソリン価格高騰の折には使い出があるのに、ある意味使い手法一つです。充電能力が落ちているなら落ちているなりに使えばよいです。

そんな自動車なのに、毎日何百㎞も走る議論をしたり、極寒の中で動けない話しをしても意味が無いでしょう。適材適所ですな。

Answer 5

電気自動車のバッテリーは距離よりも経年で劣化します、恐らく良くて100キロ冬場60キロと言う所でしょう、安全に乗るために空までは乗れませんから80キロ、冬場40キロでそこから経年で劣化していきます。
自宅で充電出来る事が必須です、zesp3などに加入して急速充電する場合時間辺りとなり効率良く充電出来るのは60%までですので100キロ走れる場合それぞれ60キロ冬場36キロで更に安全を考えて40キロ冬場15キロ程度となるので自宅充電が出来るか近くに急速充電のあるイオンがあるか無料急速充電がある事が必須となります。
リーフはバッテリーを12セグで分けていて最初が15%その後6.25%減るごとに1セグ減少します。
8セグの車なら66.25%〜60%の間となります、最低でも10セグ残っている車両を選んだ方が良いでしょう。
年間2000キロなら週4回乗るとして一回辺り40キロぐらいですから問題は無いとも言えますが、月1回しか乗らず1回に160キロとか乗るなら不便で仕方ないと思いますのでその場合はガソリン車の方が良いでしょう。
劣化を抑えるには常に満タンにしたり空付近で放置しない事です、劣化が進んできている車両を買う訳ですから、常に満タンにはせず使う前日に必要な充電プラス安全に乗れる分を充電して運用して行く必要があるでしょう。
冬場以外は60%程度、冬場でも80%ぐらいでそれでは足りないと言う時に前日に追加の充電、結構めんどくさい事はあると思います。

Answer 6

初代リーフはバッテリー交換しないと使い物になりませんよ、劣化が酷い、だから安いんです、よく調べて買いましょう、

Answer 7

初代リーフがかなり安いのはバッテリーの消耗がかなり激しいからです。
街乗りでギリギリらしいです。

そういうのを考えると安易に安いからという理由だけで買えないです。