日産 リーフ のみんなの質問

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今現在、通勤で、片道30キロ程度の距離の会社に勤めています。
通勤に使う車のことですが、今度、購入について今考えているところです。

それで、候補にあがっているのが、日産の電気自動車(リーフ)か、
トヨタのハイブリット車です。
電気自動車は、リーフとなりますが、ハイブリット車は、結構な車種があるので、
車種も今は、検討しているところです。ちなみに、もし最終的に、電気自動車の方を選択
したら、自宅が戸建ての家なので、充電の装置も備え付けようかと考えては、います。
経済的には、どちらの方がお得でしょうかね、クルマは、中古車を買うつもりです。
ハイブリット車も、電気自動車も、平成25年以降くらいの年式の物を見つけて買いたいと
思っています。
ハイブリット車は、モーターの電池は、どのくらい持つのでしょうか、ね。
電気自動車も、充電して走る距離も、年々劣化して減って行くんでしょうか。
それって、一年毎に極端に減る物なのでしょうか。中古車は、前オーナーの乗り方でも
違ってくるものでしょうか。ハイブリット車にも共通して言えることになるんでしょうかね。
まだ、ゆっくりと考えて行きたいので、どんな事でも、良いので、何かアドバイスが
ありましたら、よろしくご教授のほどお願いいたします。

補足

ちなみに、予算としては、中古車を購入予定なので、希望としては150万円から200万円くらいの間の物を探しています。車種は、カムリとかSAIとか、セダン系の車が希望です。このふたつだったら、好みとしては、カムリの方が 好きです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

充電インフラの整っていない現在では、メイン車としての電気自動車は厳しいかもしれません。
わざわざ充電設備の設置もしなければならないようですし。

この選択肢であれば、間違いなくトヨタのハイブリッド車です。
通常の車と同様、ガソリンを入れるだけですから。
更にトヨタディーラーでT-VALUEハイブリッド対象車を購入すると、登録から10年以内の車で20万キロまでハイブリッド部品の保証が付きます。
値段も大事ですが、保証も大きな問題なのでディーラーでの保証付き車両の購入をお勧めします。
もう少し予算が出せるのであれば、現行プリウス(2015年12月発売)がおすすめです。
先進装備満載で、ACC(アクティブクルーズコントロール)付き車はとても便利です。
グレードはA以上をお勧めします。

予算次第ではアクアやなどもあるのですが、モデルが古い。
今月発売のヤリスにも、新型エンジンを搭載したハイブリッドモデルが出るのですが、後席の広さ(決して広くはない)をどう判断するかでしょうね。

予算等を教えていただければ、具体的な車種等もお伝え出来ますので、よろしければ補足をお願いします。
現状では、ハイブリッド一択と考えてよろしいかと思います。

質問者からのお礼コメント

2020.2.9 17:35

ありがとうございました。とても、わかりやすい回答で、具体的な事も
教えて頂き本当に助かりました。
かなり自分にとっては、いいアドバイスになりましたし、参考にもなりました。
プリウスは、現行車も、含めて嫌いな方では、ありません。
プリウスも選択肢のひとつと考えて候補にしたいと思います。
自分なり良く検討して購入したいと思います。
今回は、本当に、ありがとうございました。

その他の回答 (3件)

  • ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13219917148

    こちらの方に、過去8年間でプリウスPHV35型にのって、一ヶ月を通勤だけにつかった場合の考察を書いてます。(これ以外に結構長距離載りますのでそういった時は除外してます)

    後、この車を買うとき「5年したら電池が劣化するけん、8割ぐらいになっても故障じゃないぜ」みたいな文脈の契約書にサインしましたが、いまのリチウム系電池のメーカ技術考察はこの程度と思って下さい。うえurlにもありますが、8年のった体感でも、そのようになります。モータや電池などどのメーカも同じような技術レベルですから、よほど技術革新がない限り違いはありますまい。

    メーカがもっている予想劣化は・・・
    5年後には、8割である(2割劣化)/20年または20万㎞までに5割、であるという事ですので、ほぼこのように推移しているものと思います。(わたしのPHVもそのように体感してます)

    上urlで披露した計算を進めていくと、この計算では、実燃費34km/lではしっているというのがわかりまして、まぁまずまずかなと。夏場なら40km/l越えるときもありますのでね。

    ただこれで、落ちたのはEV走行距離でして、これは2割はガチで落ちてますが、HV走行に関しては、新車時のまま35~45km/lの燃費を維持しつつ移動出来る訳ですが、大容量電池の一部が欠損しても残りの容量をHV走行で使う電池内で収まっているためだと推定します。

    このあたり、PHV以外のHV車では劣化→容量減が顕著に燃費にでますが、電池容量が大きくHVマージン余力が大きいPHVは影響しないという事と思われます。

  • ハイブリッド車も電気自動車もバッテリーを使います。バッテリーですから、徐々に劣化していき、走行距離が短くなります。ハイブリッド車も同様ですが、バッテリーが早く放電するので、結果として充電時間が長くなります。するとエンジンの稼働時間が長くなり、燃費が悪化する事になります。ガソリンの燃料代に対して、電気代は圧倒的に安いようです。車両価格はかなり高いと言います。さて、バッテリーが使用できなくなった場合ですが、バッテリー保証のプログラムがあり、使用不可のバッテリーを下取りという形で差額代で新品バッテリーと交換しているようです。詳しいことはホームページにあります。 ですが、どちらにしても車両本体価格が高いので、ガソリン車との差額をガソリン代で取り返そうとしたら、10万キロ以上の走行距離になるという試算もありますから、ガソリン代+車両価格ですとハイブリッドが必ずしも安いと言う訳では無いようです。

  • トヨタのハイブリッドのバッテリーは一般の人が平均的に廃車する距離まで持つと言われてます。バッテリーが劣化しても燃費は落ちますが使用可能。

    対してリーフはバッテリーの劣化は早く年々航続距離は落ちます。
    5年もすればバッテリーの交換ぎ必要となりしかもその費用は62万円と工賃。
    なので新車価格が400万もする車が5年もすると下取り価格はほぼゼロ。このアナウンスをすると売れなくなるから日産はしない。

    どう考えてもハイブリッドです。
    EVはバッテリーの性能技術が格段に向上するまではNGですよ。

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