日産 リーフ のみんなの質問

解決済み
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電気自動車は登山道では電気の消費がものすごく多くなるのでしょうか?

富士山は5合目迄登るのに夏でも4倍の電力を消費します。

と、回答の方が教えてくださりましたが本当でしょうか?

補足

回答より抜粋、 以前、静岡の裾野市から山中湖にある無料充電器に向かったのですが、ナビ上では十分に辿り着ける距離でした。 ただし、海側から山中湖へ向かう道中は緩やかな登り続きで、最後の関門に峠越えの急勾配の登りがあり、残り僅か数kmの山中で電費切れ(電費メーターを付けていて、残り5%を切れた時点で)のおそれで、来た道を下って目印(山中には住所が無いので)となる場所でロードサービスに連絡をしました。 ロードサービスはJAF(未加入)ではなく、任意保険の無償サービス(年に1回だけ無償)で充電器まで運んでもらいましたね。 4倍までの消費とはいかないと思いますが、負荷がかかるのは間違いないと思いますよ。 しかも、冬場の満車状態で暖房をかけていたら、かなりの電力ロスがあるかと思います。 ありがとうございます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

4倍は大げさかもしれないが
かなり電費が悪くなります

初めて通るような峠越えは
とても心臓に悪いです

ジェットコースターとは
また違った意味でのスリルがあります
まさしく心臓破りの坂って感じです

残り航続距離の表示はまったくあてにならず
みるみる残り航続距離が減ります。

逆に下りに入ると
回生ブレーキ(充電しながら走行)
がかかるので
航続距離(バッテリー残量)は
だんだんと増えます。

旧型リーフの頃は
知らない道を走るのが
とても怖かったです。

質問者からのお礼コメント

2020.1.8 02:41

皆様貴重なご回答ありがとうございました。!

その他の回答 (7件)

  • 負荷が掛かれば掛かるほど、消費は増えます、ガソリンエンジンでも同じ、馬車でも同じ、駅伝も。

  • 人間と同じですよ
    坂を登るのと
    坂を下るのと
    どちらが楽ですか?
    どちらがどれだけ力が要りますか?
    機械も同じですよ。

  • 以前、静岡の裾野市から山中湖にある無料充電器に向かったのですが、ナビ上では十分に辿り着ける距離でした。

    ただし、海側から山中湖へ向かう道中は緩やかな登り続きで、最後の関門に峠越えの急勾配の登りがあり、残り僅か数kmの山中で電費切れ(電費メーターを付けていて、残り5%を切れた時点で)のおそれで、来た道を下って目印(山中には住所が無いので)となる場所でロードサービスに連絡をしました。

    ロードサービスはJAF(未加入)ではなく、任意保険の無償サービス(年に1回だけ無償)で充電器まで運んでもらいましたね。

    4倍までの消費とはいかないと思いますが、負荷がかかるのは間違いないと思いますよ。
    しかも、冬場の満車状態で暖房をかけていたら、かなりの電力ロスがあるかと思います。

    箱根の峠越えでは8〜9割充電で頂上では残り1/3を切ってましたが、後半の下りばかりの道のりでNレンジの多様と回生ブレーキの併用で、残量が3/4くらいまで回復しましたからね。

    EVは数字に強く走行可能距離を予測できなければ、登り続きでは厳しいでしょうね。

  • 富士山を上る場合登りは4倍ですが下りはプラスでトータルでは平地よりも電力消費は少ないですよ。

  • 電気自動車は下りで取り戻しますから往復したら平坦なところとほとんど変わらないですよ
    ガソリン車でも上りはガソリン喰いますが、下りで取り戻せないので燃費悪くなりますね

    電気自動車は山道でも往復で考えると電費悪くなりません。
    5合目は遠くていったことがないですが、自宅から標高差1500mの山へはよく行きます。
    行きは電費4.3km/kWhで普段の倍の電気使いますが、帰りは下りで発電するのでほぼ消費電力0です。往復すると8.6km/kWhで平坦地とほぼ同じですね

  • 当たり前です。平地と同じエネルギー量で「富士山を登れる」わけがありませんので(エネルギー保存則に反します)数倍はかかります。自動車に乗っていると「地球の重力を感じる」のは少ないカモですが、間違いなく3~5倍は消費する物と思います。

    ただし、頂点で「電池がカラッケつ」になったからと行って、今度は下りなのですから、「回生発電と重力」で降りてくればよいのですから「行きの登りの間」電池が持てばOKともいえます。

    余力があれば「登山者を4人ぐらい乗せて」降りてくると、その分発電量があがりますから、走行距離に直結するでしょうな。

    私はリーフ乗りではなく、プリウス35型PHV乗りですが「登りは電池消費量約3倍」と見積もって電池計算はしてます。また、回生発電は「標高100m降りる当たり1kmはしれる電力がたまる」と経験上分かってますので、クルマに高度計をつけて、「登りの電力と下りの発電電力」を常に検討して、峠の頂上で電池カラッケツ→最大限、燃費を稼ぐように運転してます。

    電気自動車に高度計は絶対に必要・・・とは思いますが装備されないですかね。

  • 暖房もバッテリーだから走行距離が短くなるよ!

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