日産 リーフ のみんなの質問

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本当にEVの時代は来るのですか?大メーカーがどんどんシフトしているようですが、今の「リーフ」などの人気や販売台数を見る限り、そうはとても思えないのですが。

補足

プラグ式の急速充電は今の規格・能力ではいずれにしろ十分ではないと思いますが(利用してみたこともあります)、次世代の方式(非接触も含む)が確定的に「規格化見込み」まで行ってない中で、10年やそこらで半分以上の車がEVになるでしょうか? 路面に埋め込むなら高速道路限定でも施工ロードマップを考えると10年では無理だと思いますが・・・普及率30%と想定しても、自分だったら(東京在住)主要高速道路のすべてが無線給電に対応してくれないと、EVは買えないと思います。 例えば東名でトラックに対して給電してシリーズハイブリッド式長距離トラックの成立、みたいな限定的なソリューションは考えられると思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

EVと空飛ぶクルマは、同じ位のスピードで普及して行くかもしれませんが、まだまだ時期尚早です。中国政府は、気合いを入れて普及に力を入れて来ましたが、最近挫けています。中国と米国のカリフォルニア州で、本格化しなかったら無理です。水力発電で、電力の100%を賄っているノルウェーの普及率は例外です。
10年後、固体電池が実用化されて、10分間程度で500km位の充電が出来ないと、爆発的な販売台数は無理です。夏季のエアコンが十分に使えず、椅子のヒーターで冬季を我慢するクルマでは、売れるはずが有りません。

その他の回答 (12件)

  • 近い将来、EV全盛になると思います。
    その場合でも、自動車税は排気量ではなく、馬力税となるはずです。
    或いは、別の項目で税金は作られます。
    なんたって、最高に取りやすい税金ですから、下がることは有りません。

  • 今の人気や販売台数で未来を図るのはちょっといけてないです。
    そういうことを言い出すと、スマートフォンのでたての頃は全然売れてなかったです。
    大手メーカーがシフトしているということは資金投入の価値があると考えているからです。個人が考えるより深い分析をしての経済的投資なので、10年ではないにしろ、標準化する可能性は十分にあるジャンルだと思います。

  • 乗用車はEV開発も終わり量産に向けた会議だと思います。

    家庭用の100Vで充電する事が出来れば需要は一気に加速する。

    乗用車はいつもでガソリンから電気へ切り替えOKの段階です。
    トラックとバスはコスパ的にまだまだ無理だと思います。

  • 身も蓋も無い見方ですが、本当に売れそうな時期になったら、トヨタが大資本を投下して、リーフがコツコツ開拓したシェアを奪ってしまうと思います。

    モータージャーナリストの清水草一氏は、電池が重過ぎるEVトラックは実現しないだろうと解説していて、妥当な意見だと思います。

    EVの時代が近いのなら、90年代からEV、EV言ってきた舘内 端(たてうち ただし)は今ごろ引っ張りだこで、本も売れまくりだと思うのですけどね。

  • 私の予想です。

    ・車を買う、という時代は終わる。
    →電気自動車で人を乗せて走るというサービスが展開される。
    (電車に似たイメージ)
    ・道路の施工に関しては都心から順番になるため、高速・地方
    は二の次。都心だけなら10年で十分走行可能な域に持ってける
    とは思う。

    個人が購入して、という目線のままならEVの時代はまだまだ夢の話になるかもしれません。
    環境整備が終わってしまえばこっちのもんですが、購入者が増えてないのに環境整えるのはリスキーですから。
    一斉にハード面を更新してしまえばEVの時代が来ると予想します。

  • EVにシフトしている訳では有りません。

    電動化が進んでいるのです。

    ダイムラーが新規エンジン開発を止めるとの記事が出ました。
    https://japanese.engadget.com/2019/09/24/ev/

    >まだエンジン車の需要は高いため、エンジンに関するすべての取り組みを中止するのではなく、既存製品の改良や改善は引き続き進めるとのこと。

    >2022年までにすべての車を電動パワートレインにするとしています。

    全てをEVにするのではなく、全てを電動化するのです。
    当面の基本はエンジンで、それに電動化技術を加えて行きます。

    高級車に高級で高性能なエンジンは必要無くなります。
    低燃費で低コストな中出力のエンジンで充分です。
    これに、100ps以上の電動モーターパワーで高性能車が完成します。

  • 一応は来るでしょうね。ホンダもトヨタも発売するみたいですから
    ただしシティコミュニケーターにしかならないですね
    本命は水素燃料電池自動車でしょうね
    電気自動車は固体電池(バッテリー)などの革新的なものがでないかぎり無理ですね

  • 間違いなくEVになりますよ。
    あと10年もすればガソリン車は
    新車での販売が無くなるでしょうね。

  • はい、確実に来ますけど。

    本日、ある場所でマツダCX-30を見てきましたけど、その場のスタッフに聞いたら、東京モーターショーに参考出品車としてEV展示するそうです。

    フランクフルトモーターショーではVWがID.3ってやつを発表してますしね。

    実は俺は2015年にすでにBMW i3乗ってます。

  • 確実に近い時期に来る

    思えない理由に日本がev分野で大幅に遅れているからです。
    特にトヨタが遅れているので日本人がまだまだと思っているだけです。

    また、充電方法もトヨタ式と欧州欧米式とで別れていますが
    どう考えてもトヨタ式は普及しないとみています。

    欧州は公共工事として非接触式を道路に埋め込んで事業を進めています。

    日本でもベンチャー企業がバンバンできてきています。
    また、住友なども精力的に開発を進めていますし仕事もうけています。

    おそらく2030年には半分とは言わないが30%くらいはEVに代わっていると思います。

    いまの電力は90%以上が税金ですから、EVで使用目的が増えれば単価も下がってきます。

    また、電力が足りないって話が出そうですが
    電力の買いと売りができないほど電力は余っています。

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