なぜトヨタは電気自動車を作らないのですか。 日産はすでに二代目リーフ。ホンダもｅを出すそうですが。 三菱もｉミーブを昔は出していましたが。 なぜ世界のトヨタなのに電気自動車を出さないのですか。

Question

と質問したら。
トヨタには技術力がない。
という回答がありそうですが。

モーターやバッテリーの技術ではトヨタはプリウスでノウハウがあるのでは。

それはそれとして。
ＧＭもフォードもワーゲンもベンツもみんな電気自動車を出していますが。
なぜトヨタは電気自動車を出さないのですか。

Answer 1

コムス

Answer 2

新型リーフがガソリン車なら250万円位ですよね、でもガソリン車並みにといっても実測350キロ程度だがｅ-plusは500万円近くしてグレードの低いアルファードが買えてしまいます。
その値段では売れないと判断して作らないのですね、現にリーフは未だに利益が出ていません。

それでもリチウム電池確保の必要性からパナと組んで計画を速める予定ですが中国向けがメインの様です。
トヨタは全固体電池の開発に参加していますので全固体電池が完成すればブレークスルーとなり今までの遅れは一気に取り戻せます。

Answer 3

売れて儲かるとなったら作るのがトヨタ商法で、他社が開発したセグメントを横取りしてしまう手法は何度もしてきました。

燃料電池車の開発は、保険みたいなものかも。

Answer 4

金をつぎ込んで投資したら、元手が浮くまでできるだけひっぱりたいもの。

Answer 5

ミライがトヨタの電気自動車ですよ。

それに普通の電気自動車など今試験コースを走ってます。一昨日トヨタの特集見てないの？BSテレ東で放送したものを、そこでやってましたよ

Answer 6

質問内容
それはそれとして。

とりあえずあなたの疑問はトヨタ自動車の広報へ問い合わせて
みた方がよろしいのではないでしょうか。

それはそれとして。
トヨタ自動車が「電気自動車」を開発・販売しようがしまいが
誰かお困りの方でもいますでしょうか？

それはそれとして。
あなたはどこのお国の出身者ですか？

それはそれとして。
あなたの国では日本の電気自動車に匹敵するようなものを
開発できる技術力はあるのでしょうか。

Answer 7

質問前に少しは自分で検索とかしてから調べることをしよう！

トヨタは来年からＥＶやＰＨＶなど出していくと公式発表してます。

ＥＶ用にパナソニックやデンソーなど色々な企業と共同で新規会社や工場作って今後の製造に備えて準備しまくってる。

Answer 8

現行のバッテリーでは充電に時間が掛かり、航続距離も短く、ガソリン車と同等の使い勝手が確保できないからです。
2022年を目処に全個体電池の実用化を目指して研究開発中なので、完全なEVを出すとしたらその後でしょうな。

Answer 9

トヨタは損得勘定に厳しい会社です。雰囲気とか流行ではなく勝機と商機を伺っているだけと思います。

まずハイブリッドやプラグインハイブリッド車と違いEVが実用的なレベルで使用できるためには充電施設の拡充が必要です。現時点でまだその域に達していないとの判断が１つ。

もう１つは充電ステーションが行き渡る前に水素技術が進歩して、今あるガソリンスタンドのインフラをそのまま利用して燃料電池車の時代が来ることを予想していると思われます。

電気自動車は充電に時間がかかるので水素をガソリンのように補充出来る燃料電池車の方が便利ですし、既存のガソリンスタンドからの置き換えですみますので普及速度も速いと思われます。

Answer 10

プリウスはノウハウにならないですね、ただFCVの技術がEVを包括しているので技術を持っていない訳ではないです。

ハイブリッドではパイオニアになりましたが、基本的には「２番煎じ」でシェアを横取りするのが基本スタイル、確実に売れる路線への商品投入速度が超速いのですし、基本的なノウハウも持っているので、トヨタは焦る必要はなく、リーフやホンダｅの様な車両の動向をうかがっていれば良いのです。

ただミニカーになってしまいますがトヨタはコムスで一定のＥＶシェアを持っていますよ。
※これからは高齢者向けのモビリティとして注目もされてます

Answer 11

なぜトヨタは電気自動車を出さないのですか。


トヨタとスバルは
EV専用のプラットフォームと
SUVモデルのEVを共同で開発することに合意

軽自動車より小さな超小型の電気自動車(ＥＶ)を
来年から日本で販売すると発表