連休明け初出勤時、軽四のバッテリー上がり。セキュリティ、キーフリーも使えない、電圧計7.5ボルト、セルも回らない。慌てて、もう一台の電気自動車でジャンプスタート一発始動遅刻せずに済みました。

Question

しかしながらその後色々調べて知ったのですが、リーフやプリウスは、エンジン車に救助してもらう事はできても、救援する事は出来ないという事。セルモーター作動時の大電流とかに、対応出来ないみたいですが。今回ジャンプスタートしてしまったのは終わった事として、今後同じ状況になった場合、補機バッテリーのマイナス端子外してから救援してもらえば車両に悪影響はないのかなと思って質問しました。エンジン車から救援する、バッテリー交換、充電、また、リーフの電気系統がリセットされるは除外でご意見よろしくお願いします。

Answer 1

プリウス（アクアも）は救助はされても、救助することは出来ないと言われていますね。
取説にもそう記載されています。
でも軽なら無問題で救助できます。
問題は大きな排気量の車でしょう。でもたぶん問題はありませんね。

補機バッテリーのマイナス端子を外して救助する方が問題かな。
失敗すると両車ともにバッテリーにダメージを負いそう。

質問者からのお礼コメント

とりあえず安心しました。取説しっかり読まないとですね…

時代に追いついていけなくなって来た今日この頃です。