日産 リーフ のみんなの質問

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カタログ値560km走行できるリーフは、右から左に売れて、いよいよEVが主流となっていきますかね?このリーフが発売されるのを首を長くして待っていた人も少なくないようです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

実際には350キロ位が妥当な距離ですよ、40kリーフよりもパワーアップと重量増の為にWLTC換算で電費も10%落ちていて40kリーフ基準で50k相当の走行距離です。
首を長くして待っていた方も待ちかなと言う状況です。
2022年には350kWhのチャデモ規格が登場します、規制緩和や優遇措置等問題は沢山ありますが2030年以降には普及し始めるでしょう。
全個体電池も2022年頃実用化され安全性の確認して実際に市販車に乗ってくるのは2030年頃です。
それによって10分以下での充電が可能となり普及していくでしょう、普及と行っても完全な電気自動車は全体の10%以下でしょう。
現在は日本の場合0.1%です。

その他の回答 (5件)

  • 充電できるスポットがもう少し増えないとですね。
    ただ、災害などの停電時にはどうなるんでしょうかね。

  • あくまでカタログ値です。
    実走行距離は6~8割といったところでしょう。
    まだまだ航続距離や充電スポットの普及の問題でEVは流行りませんよ。
    ユーザーは今まで乗っていた車のシリーズを続けて乗る傾向があるそうで、プリウス、クラウン等息の長い車種がずっと残っていくと思います。

  • さあどうでしょうかね。
    カタログ値で560キロというのはエアコンを使わずに最良の運転
    の仕方で走った時の数値です。夏冬のエアコンを使う時期には
    カタログ値の40%引きぐらいの数値になりますし、急加速などの
    荒い運転をする人ならもっと悪い数値しか出ないでしょう。
    夏など、ちょっと車を離れるときにエアコンを入れっぱなしにする
    ことは厳禁です。
    そのあたりはじゅうぶんに考えておく必要があります。

    尤も、パワースイッチをONのままでは施錠は不可能になっている
    と思いますが・・・・。

  • >いよいよEVが主流となっていきますかね?
    なら無いでしょう。

    車体価格が高すぎます。
    またカタログ値560kmだと通常は8割でしょうから・・・450kmです。
    数年経つとバッテリ容量が8割程度で落ち着くと言います。
    だとすると約350kmですね。
    長距離だと急速充電で8割ですから・・・280kmですね。
    約2時間走ったら1時間の休憩(充電)が必要です。
    また充電する所で休憩する必要が有ります。
    目的地まであと少しでもそこに充電施設が無ければ・・・
    目的地の手前で休憩ですね。
    非常に使い勝手が悪いです。
    長距離のお出かけはしない。と言う人で無いと・・・
    長距離の時はレンタカーですね。
    もしくはリーフなら通常の2倍の時間がかかりますね。

    待ってた人は「出かけない」年寄りばかり・・・って事でしょう。

  • 月に3000台弱では、まだまだ後5年はかかりそうですね。

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