ZESP3で旧型リーフに乗っている人はいるのでしょうか？

Question

補足

個人的な見解ですが、セグ欠けしてたいして走れない旧型リーフを買ってどうするのかと思ってしまいます。 ZESP3は定額で充電し放題ではないので、ランニングコストかまガソリン車よりも高くなるでしょうし。

Answer 1

2017年発売の新型リーフ［ZE1］所有者（充電設備のない集合住宅居住）が回答します。

ZESP3は旧型リーフには殆ど使用できない（急速充電充電料金が高過ぎて）と思います（下記以外）。
自宅に充電器がなく、リーフの利用が近距離の利用が多く、自宅直ぐ近くに普通充電器がある場合はZESP3プレミアム10の利用を勧めます。ZESP3のプレミアムプランは普通充電器が無料で使い放題。上記以外のリーフ利用の場合、ZESP3の利用は勧めません。

ZESP3は充電設備のない集合住宅居住者、バッテリー劣化等を考慮していない欠陥充電プランだと思う。
ZESP3は新型リーフでも急速充電を多用する場合はとても使えないプラン。
ZESP3プレミアム20を使い、月間走行距離を1000～1500km想定の場合の月額充電料金を計算。
急速30分充電月額料金［20回/月］：19,800円/月［ZESP2の約9倍の値上］

電気自動車購入に際して、充電器の無い集合住宅居住者にとって最大の課題は充電方法。日産自動車の充電プログラムZESP2「使いホーダイプラン［2,200円/月（税込），急速充電器が無料で使い放題］」を提示され。充電器設置は全く不要と説明されて、新型リーフ購入（2017年）。2022年9月、充電プログラム変更［ZESP2 → ZESP3］通知受取り（上記月額料金）。まるで、詐欺行為に等しい値上げ。こんな充電プログラム（ZESP3）で、日産自動車は電気自動車が普及すると思っているのだろうか？ 早急に、ZESP3を見直して頂きたい。

旧型リーフの30分急速充電当たりの走行距離は新型リーフより少なく、且つ、バッテリー劣化を考慮すると、走行距離は更に下がり、月の充電回数が増えて、月額充電料金は高額になり、ZESP3は旧型リーフの急速充電多用には使用不可（下記参照）。

下記条件で日産自動車お客様相談室へZESP3による最適利用法の指導依頼［2022年10月］
居住環境：充電設備のない集合住宅居住
使用車種：日産自動車初代リーフ（24kw）
電池劣化：10 セグ［30 分急速充電による走行距離：約 33km］
走行距離：1,000～1,500km/月
充電回数：約 30～45 回/月（30分急速充電）

日産自動車お客様相談室回答［2022年10月］
ZESP3プレミアム40の利用を推奨
概算月額料金：37,125円/月［3年定期契約：35,475円/月（税込）］

上記例より、バッテリー劣化した旧型リーフに、ZESP3を用いて急速充電器より充電した場合、月額充電料金が高額になるのが分かります。日産自動車は開発初期の電気自動車購入者に対して酷い背信行為をしている。

現在、私［新型リーフ（ZE1）］はZESP3プレミアム10（3年契約）に加入して、自宅周辺の無料急速充電器［6箇所］と自宅直近［数百m］の普通充電器［他社自動車販売店設置］を併用して、充電料金は約3,000円/月に抑えているが、現役世代だと難しい［無料急速充電器は利用に対して、時間的制限が多い］。居住の集合住宅に充電器設置を申請中（5年前より設置申請するが難しい）。ZESP3は最近の高性能電池搭載車と自宅充電器設置が前提の充電プランで、充電設備のない集合住宅居住者、バッテリー劣化等を全く考慮していない。

Answer 2

ZESP3でZE0とZE1乗ってます。基本は基礎充電でカードはZE0の保険で入ってるだけです。

Answer 3

居る居ないの話なら、当然居ると思います。
それで？

Answer 4

最近中古で旧型のリーフ買われた方はZESP3だと思いますよ。