リーフとジェット機が競争する日産のCMがありますが、なぜジェット機なんですか？身近にない物と比べてもピンときません。 #リーフ

Answer 1

現行型リーフを所有しています。
スタートの加速は他の国産車とは比べ物にならないくらい滑らかで速いです。
（もちろんGTRやらNSXは別格ですが）

ジェット機と比べる意味ですが、要はインパクトがあればCMとして成功じゃないでしょうか。
一般にジェット機＝速いというイメージがありますし、それに勝ったということはリーフの加速も速いんだーくらいのイメージが大衆に持たれれば。
普段はCMのようなベタ踏みスタートなんてする機会もないですしねw

Answer 2

180sxだと非難されるから

Answer 3

まぁ、CMに出てる人が何度も交通事故を起こすような人を起用してインパクトを与えてるのでジェット機なんかも使ったりするのでは？

Answer 4

co2排出の競争でしょうか、CMを真面目に見る人、半身で見る人、詮索する人、無視する人、世の中多様です。

Answer 5

内燃機関の自動車とは比較にならない初期加速なので自動車は除外、新幹線車両も全く歯が立たない。リニア車両でどうにかですがCM撮影が困難、少人数乗りジェット航空機が見栄えとコストから現実的です。

Answer 6

軽自動車のターボ付きに乗って、
GTRに勝ったと言っているようなもの。
最初から相手にならないのに。

Answer 7

コマーシャルで実際のタイム計測をすると リーフがライン通過するのに 11秒ちょっと掛かっています。
戦闘機は離陸に 約1200m必要で14秒ちょっとで離陸します。
0-900mは
約10秒です。
リーフの加速ですが、ニスモ仕様の公表値が 0-100KM 6.85秒ですが、
11秒ちょっとで達する距離は約300ｍでしょう。
この時実際にはジェット機は900m以上進んでいますから、CMのタイムが実際のタイムだとすると、明らかにジェット機がゆっくり進んでますね。
リーフのライン通過時間が9秒くらい(200ｍ)、なら現実味がありますね。

Answer 8

出足の加速しか取り柄のない車だからです。
リーフごときの速度じゃJet機が離陸できるはずもなんですけれどね。

Answer 9

以前自社の古いスポーツカーとリーフを勝負させたところ、車好きを中心に批判の声が殺到しましたからね。
速いイメージかつ身近でないジェット機相手だと批判もされづらいと読んだのでしょう。

Answer 10

CMとは様々な目的で作られていると思いますが、今回は正確な比較よりイメージを訴えかけて心に停めてもらうということを重視したのだと思います。
比較用の車を持ってきてこの位速いとかやっても、ほとんどの人達は気にしません。金を出してCMすることなの？と言いますよね。正確な情報からの論文発表や会議報告をしていても興味がない役職者なんてうとうととして聞いていませんよね？
今回はジェット機を並べる事で、興味がない人でも「リーフ？ジェット機を使ったCMのやつね！」と多くの人の気をひく・記憶に残すことを重視したのでしょう。実際、YAHOO知恵袋でこんな風に質問されるのですから、CMとしては成功です。

Answer 11

「ジェット機は最も速い乗り物」という認識を多くの方が持っているからだと思います。旅客機では初速が遅く競争になりませんし危険過ぎるので、小型軽量の軍用練習機（だと思います）と競争したのだと思います。

CMテーマは「電気自動車も加速は凄い」ですから、競争するのは高性能なガソリンカーでも良いのでしょうが、他社商品は出せないので自社の自動車を出さざるを得ず、そうなるとその自動車の評価がガタ落ちしてしまいます。