日産 リーフ のみんなの質問

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トヨタやホンダはなぜ日産がリーフを市場に出す前に、市販型電気自動車を開発・販売しなかったのですか?

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回答一覧 (3件)

  • 研究はしてたようですね
    市販としては三菱が早いです
    その前だとスズキやダイハツで鉛電池の電気自動車があったはず
    発電所とかの移動での要望に応えて

    90年代のショーでは電気自動車のコンセプトカーが出てました
    93年に三菱i-Mev(軽自動車規格)
    95年あたりにプリウス
    00年くらいにホンダの補助的ハイブリッド

    三菱のが当時販売価格で450万円ほど
    補助が130万円くらでて
    320万円くらいで購入可能
    90年代の車って300万円も出すとマークXが乗れました
    コンパクトカーだと150万円くらいから
    装備満タンでも200万円いきません
    軽自動車なら100万円以下もある

    電池の価格が大きさかと
    時代によって高性能で価格も下がる
    リーフも販売価格は400万円はしたはず
    2010年でもかなり高級車価格

  • 1997年にトヨタが初代プリウスを出したとき、将来的には純電気自動車だがいま(1997年)は充電インフラや電池性能からして実用化(末端消費者に使ってもらう)は無理だからいまできる技術で少しでも省エネルギー(当時は排出ガスより石油消費量自体が問題視されていた)、という旨のことを言っていました。

    日産はこれに否定的で、ガソリンを燃やしているうちは紛い物でしかない、と、あくまで純電気自動車にこだわりました。このことで結果としてトヨタ的ハイブリッドの技術で大きく遅れを取ることになったわけです。しかも、純電気自動車にこだわったにもかかわらず、覇権は握れなかった。リーフの出来があまりに酷かったからで、少なくとも出したタイミングは誤りだったのではないでしょうか。

    日産リーフもいまのところバッテリー火災を一度も起こしていないなど頑張ってはいます。日本国内の充電インフラもリーフがなければいまほど普及していなかったでしょう。ただ、電池冷却を省いたことで電池の劣化を早め中古価格の暴落を招いたなどは明らかな失敗です。

  • 仮にトヨタが先に電気自動車を出した場合、ニッサンはトヨタよりなんで先に電気自動車を開発しなかったのか?って話になりますが、EV車の開発は何年も前から始めてますが、単に日産が早く完成して販売が早くなっただけです。

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