日産 リーフ のみんなの質問

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今、日本の自動車に積まれているバッテリーって、確か液体が入っていて、横倒しにすると液漏れしましたよね?
電気自動車の世の中になったら、このバッテリーは無くなってしまうのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

案外と知られていないようですね。

少なくともリーフには、リチウムイオンバッテリーと従来通りの12Vのバッテリーの両方が搭載されています。
https://blog.nissan.co.jp/DEALER/0210/entry184

リチウムイオン電池の方はおそらく駆動用という事で電圧(350V出るようです)も高いようです。
オーディオ、灯火類などは従来の車と変わりませんから、12Vのバッテリーの方が都合がいいんでしょう。

当面は無くならないんじゃないかな。


友人がリーフに乗っていて、冬に長距離を走るときはシートヒーターだけで済ませるそうです。
そちらは12Vのバッテリーからなので、走行距離に影響しないそうです。

その他の回答 (7件)

  • なくなりません
    EVの駆動BATTERYは電圧が350Vから400V程度、アイオニック5やポルシェなどは800Vです。
    その為ライトや電装品には従来の12Vバッテリーが必要になります。

  • Windows。出始めの頃はMS−DOSが起動してからWindowsが起動。
    今は直接Windowsが起動。

    電気自動車、ハイブリッド車。
    12Vで起動して高圧回路が作動。
    電装品も高電圧型に統一されたら12Vは無くなるかも。当面、高電圧は危険なので無くなりにくいかと。高電圧の配線は最小にしたい。

  • 今のリチウムイオンバッテリーは液体が入っています。
    まぁそのうち全個体電池も実用化されると思いますよ。

    全個体電池のコストによっては開放型バッテリーが無くなる可能性もありますが、たぶん無くなることはないと思います。

  • 自動車の条件では車がひっくり返りでもしないと液漏れしないので使えるんですね。

    でも電力量と体積や重量の比が大きく、蓄えられる電力量が体積や重量の割に小さいし、鉛を使っているので将来性がありません。でも安いので用途に合うところでは使われています。

    おそらく将来小さく軽く大きな電力量を蓄えられる電池になっていくでしょうね。

    でも電池は充電時間がかかるのが難点です。

    高速充電できる静電容量による蓄電などでよい性能のものができて価格が下げられ、使えるようになるかもしれません。

  • 無くなります
    あまりにも発火の危険性があるので
    完全に無くなります

  • 鉛バッテリーは希硫酸が入っていて、触れば皮膚は焼けただれます。

    電気自動車は鉛バッテリーは無くなり、大型のリチウムイオンバッテリーを積みますので、最悪の話ですが発火すれば3秒で車内が800度の高温になり、消火も簡単には出来ない、ある国では走る火葬場と言われています。

  • 電気自動車のバッテリーは、リチウムイオン電池です。液体です。

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