日産 リーフ のみんなの質問

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トヨタは電気自動車と水素自動車両方やってるようですが、水素自動車を調べてみたら水を電気分解する際に電気自動車よりも何倍もの電気を使用すると言う意見が多かったです(知恵袋で)。また水素自動車用のインフラ

も必要になってきて圧倒的に水素自動車は不利だと思います。トヨタも馬鹿じゃないのでそんなことは承知かと思うんですがトヨタ的にはどんな計算があって水素自動車の開発を進めてるんですかね?予想でもいいので教えてください。
あとトヨタは何対何くらいで水素自動車と電気自動車の開発をしてるんですかね?
ガソリン車と水素自動車は構造が似ているので雇用を失うことなく生産できるからというのくらいしか聞いたことがありません。
かつてソニーなどが時代の変化に適応できずに落ちぶれたようにトヨタも危ないんじゃないかと心配です

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ベストアンサーに選ばれた回答

水素は、800倍の圧力をかけて液化します。極めて危険なので高い安全基準が、有りますから事実上街中には造れません。

ガソリンスタンドが、街中に無い?(笑)そんな車が、使えますか?(笑)

更に電気自動車は、技術革新と共にどんどん安く成ります。またこの高性能電池に電気を貯めれば、太陽光発電の有効利用が、可能に成ります。リーフですら4日程度蓄電が、可能です。
多くの発電所を止める事が、可能に成るでしょう。

既に電気自動車の時代は、決定済みです。電気は余る時代に成るでしょう。

電気自動車への移行に失敗すればトヨタは、確実に倒産です。ブラウン管テレビが、無くなったの同じでエンジンは、無くなります。

その他の回答 (5件)

  • トレーラー、重機、戦車、航空機、船舶などは石油が枯渇した場合どうすれば良いのでしょうか?
    電池の性能が上がっていっても難しいですね、燃料電池や水素エンジンは電気自動車のその先に必ず必要な技術です。
    トヨタは自身の速力の水力、シロッコファンの風力、ソーラーで海水から水素を取り出して航行する燃料電池船を保有しています。
    中東では世界最大のメガソーラーで水素を輸出する計画が進行しています。
    今は電気自動車を推進する必要がありますがエンジンを辞めてしまったらロストテクノロジーとなります、辞める訳にはいきません。

  • 根本的な勘違いをされていますが、

    現在、政府が推し進める「水素社会構想」において、水素インフラが整備されるから、その水素を使って車を動かせないかと言うのが、現在主要自動車メーカーに課せられた研究で、各メーカーが水素を使った燃料電池車の開発を進めています。

    水素を作る電力ですが、
    現在、発電された電力の内、80%が捨てられている「再生可能エネルギーで発電された電力」を何とかして有効利用できないかと言う解決策の一つとして、「再生可能エネルギーで発電された電力」を既設電力網に入れずに、ローカルで水の電気分解に使うと言う事です。

    仰る通り、水を電気分解し、得られた水素で電気を作った場合、変換ロスが生じます。
    しかし、元々は捨てられている電力を使える形にするわけですから、そこに利点があります。

    再生可能エネルギーで発電した電力は何故捨てられるのか?
    電気の需要と供給のバランスですが、常に供給が上回っている必要があります。
    供給が需要を下回ると、発電所の発電機が力負けして発電機が止まります。
    そうなると供給が更に低下して、連鎖的に発電所の発電機が止まります。
    つまり、全国的な大停電が発生します。
    それを防ぐために、供給が需要を下回りそうになったら、先ずは節電を呼びかけ、それでも無理そうなら一部の地域への供給をストップする「計画停電」を実施します。
    需要ですが、過去のデータや、気温等により予想ができます。
    火力発電、原子力発電、水力発電等は、発電量を人間が調整するので、どれぐらいの電力を供給できるか計算できます。100の発電能力があれば、供給量を100と考える事ができます。
    しかし、太陽光発電や風力発電は、時間帯、天候により発電量が変動します。
    太陽光発電、風力発電で100の発電能力が有ったとしても、変動するので信頼できる(確実に供給される)電力量は20です。
    つまり80の電力量は捨てられており、これは先日某マスコミが記事にした通り九州だけで原子力発電所1基に該当する電気が捨てられている事になります。
    ヨーロッパでは、その対策として太陽光発電等には蓄電池を併設する事を勧めており、太陽光発電だけでは補助金が出ないような仕組みで対応しています。
    日本では、この変動する電力を使ってローカルで水素を作り、水素を貯めて水素を安定供給し、その水素で家庭で燃料電池として発電して家庭の電力として使用し、車に水素を充填して車を走らせる。
    それが水素社会構想。

  • 水素は国家プロジェクトなので破綻する事がないからですよ
    オーストラリアとの関係もあるので
    後戻りは出来ないプロジェクトですよ

  • ???
    地熱でやってますけど?
    ちなみにあなたは人生で一度も見たことがないものを例にして説明させていただけますと 世の中には自動車以外に移動する乗り物というものが実は存在するんです
    例えば飛行機というなんと空を飛べるものがあるんですね
    他にもヘリコプター何ていうのもあります
    見たことないかもしれませんがダンプカーなんていうものは車にかなり似ていますが どうしたなど様々な物を運ぶものがあるんですよ
    そういったものに対してもカーボンニュートラルっていうのは必要だということを一般的な人たちは考えてるんですね
    まあ見たことがある人限定でなんですが
    空飛ぶ車なんて言うのも最近は話題になってます
    ロールスロイスまだ始めそういうところに手を突っ込んでいるところもありますし技術的に 電気自動車のエネルギーではどう考えても足りないと言われているものはいくらでもあるこの状況においてなぜ他の新エネルギーを開発することはおかしいと言い切れるのか私にはさっぱりわかりません
    何よりどちらも開発して 消費者にとって安い方とか良い方とかを選んでもらうというのが 民主主義国家の考え方で電気自動車一本やりだなんて言うのは社会主義国家の考え方なんですけれども 何で民主主義そこまで否定したがるんでしょうか
    社会主義国家において飛行機とかヘリコプターというものは見たことがないというのは技術的に遅れてるという話以前の話だと思うんですけれども

  • 水素の生成に関しては現在のところ2パターンあり、製鉄所などから出る副産物の水素を利用する方法と、専用の水素工場で作った水素を利用する方法があります。

    そして現在開発されているのが光触媒を利用した生成法です。
    これは水と光さえあれば水素を発生させることができる技術で、現状では水素を発生させることには成功しています。
    現在は効率を上げる研究が行われており、実用化されると電力不使用で光エネルギーで水素を製造可能になります。

    また水素自動車もEVも再生可能エネルギー(太陽光など)をエネルギー源として使用することが前提です。
    なので水素自動車のみ火力発電などの電気を使う前提で議論すること自体が間違っています。

    現在のトヨタの開発としてはEV7:水素3ってところですね。
    水素自動車の大部分は水素を利用した電池です。
    水素エンジンに関しても既存の内燃機関を応用可能なので大きく力を入れる必要もないのでしょう。

    ちなみにエネルギー効率的には水素エンジンよりも水素電池車のほうが高いです。

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