電気自動車のPR動画の中で、 キャンプ場にて自動車の電源を使っている場面を見かけますが、 これって使い過ぎると家もしくは充電場所まで辿り着けないのでは？

Question

特に冬場はバッテリーの減り早いし、夏場はエアコンガンガン使うし。
ウッカリうたた寝して自動車の電源使い過ぎたらアウトだよね

Answer 1

リーフだと60kwhの容量があります、家庭の一日の平均的な電気の使用量は10kwhなので、１日２日はうっかりしても大丈夫だと思います・・・

また消費電力の大きい家電は連続で使えない様になってますよね、オイルヒーターなど連続で動いた方が良い物も数時間のタイマー利用になってますよね

>使い過ぎると家もしくは充電場所まで辿り着けない
まあこの辺が考えられないアホは、ガソリン車でもガス欠をやらかすと思うのでEVだから起こる特殊な状況って程でも無いと思います。

質問者からのお礼コメント

消費電力の大きな家電は連続で使えない様なタイマーあるのならウッカリしてても大丈夫そうですね。でも、やはり長距離には向かないし、連休中などは充電場所でも並んで待つ事になるだろうから、私はギリギリまで買わないと思います。

Answer 2

ガソリン車と同じです。

ガソリン車だって給油のタイミングを計算出来ないとスタンドまで辿り着けなくなったりします。

EVもガソリン車も、計算して考えて使う必要がありますり

Answer 3

最近の大容量電池搭載のEVなら、一晩ぐらいつかっても問題ないと思います。

後、海岸線のキャンプ地なら上手くいかないでしょうが、山岳地の場合（後は坂道で降りてくるだけというなら)、回生発電と重力落下で、多少使いすぎても、十分ふもとまで帰ってこれるでしょう。

後、オートキャンプ場なら、100Vコンセントがあったりしますから、これから電力を取るという事も（許可があったり電力が耐えられるなら)可能ではないでしょうかね。

どのみちEVにのったら、それなりに電欠は気を付ける問題でしょう。うまく使う人は上手く使うでしょうし、仮に下手ならガソリン車でもガス欠させるでしょうな・・・

ガソリン車なら、携帯電話の充電をするだけでも、アイドリングしなきゃならないでしょうが、EVなら、その消費電力に比例した電気しかつかわないです。消費電力を抑えられるならそれに比例しますが、ガソリン車ではそうはいきません。こういう使いかたの差を研究するべきでしょう。

Answer 4

当然ですね。

そもそもキャンプと言いながら電化製品が自宅に近い状態で使えるのはどうなの？と思います。あくまで緊急用というスタンスでいたほうがよろしいかと。