現行リーフは、現在中古車価格が180万前後〜といったところですが、あと2-3年すればどの程度まで値下がりすると思いますか？

Question

というのも、先代リーフが30万〜と暴落といえる相場となっているからです。

個人的には、先代リーフはバッテリーの寿命に難があったものの、現行リーフはその点は改善されているようですし安全装備搭載も進んでいるため、先代ほどは下がらないと予想しています。

具体的には、高いケースで（状態良いままであれば）130万、最悪の想定では100万円割れ（これは流石にないと信じたい）という感じですが如何でしょうか、、？

Answer 1

私の試算では40kで初年度6%次年度以降3%、e-plusで初年度4%次年度以降2%程度です。
実測でe-plusで走行57000キロ越え2年7ヶ月で残存93.31%これからの季節は殆ど劣化しないので3年目でも93.2%ぐらいあると思います、実際の劣化は次年度以降1.5%ほどです。
常に満タンにしてると劣化が速まるので試乗車はやめた方がいいですし、家充電してる人よりも急速充電してる人の方が逆に劣化が少ないように思います。
7年経過で予測値24%減で残存76%、新車で240キロ走るとして76%182キロエンプティ迄大雑把に160キロ程度走るという感じです。
旧リーフの様に冬場の走行距離が著しく落ち込むという事も無いので充分実用性があります。
それでも120万円〜130万円ぐらい迄は下がるのでは無いでしょうかね？

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます！

Answer 2

10年経ってもバッテリー性能が落ちないなら買おうと思いますが、ハイブリッドでもバッテリー問題があり10万キロほどで駆動バッテリー(プリウスなど)を20万円位で換えてる事例が多くなってますので、電気自動車はまだまだ買わない方が得策です。

Answer 3

2~3年での価格差は
30~50万ってとこじゃないでしょうか

Answer 4

心配ならば購入しないのが1番の安全策です
中古市場は本当にわかりません

今までボロ車扱いだったのがちょっとした事で投機対象になったりしますから