停電時の自動車を電源としたとき

Question

千葉の停電で電源車の換わりとして電気自動車が投入されます。
電気自動車やPHVなどを家庭用電源にするというのを実践された家庭もあったかもしれません。

電気自動車やPHVなどのバッテリーを利用し非常用電源にするというのは、今回のような非常時に有効なことはわかります。

質問
非常用電源てしてつかうと搭載しているバッテリーの寿命が早くなり、想像いじょうにはやくバッテリー交換が必要なるとの書き込みをみたことがあります。
本当なんですか？

Answer 1

停電中にその車の充電はどうすんの？

リーフなんてピクリとも動かんよ(笑)

電気が来て、それから充電してから再スタート

Answer 2

全く影響が無いわけでは無いですが災害時に1ヶ月給電したところで目に見えて劣化何て事はありません。
30Ｋリーフ以降8年16万キロのバッテリー保証です、5年で交換何て事はありません、8年目で無償交換か10年乗って交換しようかな？と言う所で乗れなくなるわけではありません。
有償交換の場合は30Ｋも新型40Ｋも同じく80万円ちょいです。

Answer 3

非常用電源は100V、2KW(20A)程度じゃないかな。
リーフのバッテリーはe+で62kwh,普通ので40kwhですから普通の車でしたら、ルームランプをつけっぱなしにした程度でしょう。東電は7日持つとか言ってますね。
その程度でバッテリーの寿命に影響するのかね～。

Answer 4

本当だと思います、バッテリーは充放電の回数が多いほど寿命が短くなります。
日産リーフの場合5年乗ってバッテリー交換するのに60万円掛かるそうです。
ガソリンを使わなくて安いと言っていても月1万円位の貯金が必用だと思います。