日産 リーフ のみんなの質問

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2023年のEV売上は1位がサクラ3万4083台、2位がリーフの7100台、3位がアリアで6300台。

サクラとリーフの中間、コンパクトカークラスのEVがあったら売れるでしょうか?サクラより走れてリーフより安い。

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ベストアンサーに選ばれた回答

航続距離はバッテリー容量次第なので、サクラとリーフの中間だと20kWh-40kWhとなります。
また、EVの価格もバッテリー容量に比例するので、価格帯としては300万円~400万円といったところですね。
メインバッテリーの価格が下がれば、全車種の価格が下がると思うのでサクラより下がる事は無いでしょうね。

個人的に小回り利くサクラが欲しかったのですが、航続距離の問題でリーフ(60kWhモデル)を購入しました。結果的には小回りが利かないし実際の航続距離も少し物足りないので、アリアの90kWhモデルを購入した方がよかったかも?って思います。
また、雪国なので4WDが欲しかったのですが、アリアしかラインナップが無い状況です。

20kWh-40kWhだと、結局街乗り程度の用途しか使えないので、サクラと比べると税金がどうしても高くなる分、コスパは低くなってしまうのでサクラ程は売れないと思います。
ただ、小回り利くならリーフよりは売れると思います。

質問者からのお礼コメント

2024.5.23 19:11

皆様ありがとうございました。

その他の回答 (5件)

  • リーフは3ナンバーですが、コンパクトカーに分類されています。
    年間の自動車税も1000cc以下の25000円です。

    売れない原因は、販売価格の高さと車幅、バッテリー冷却機構を持たないことかと思います。

    サクラにもあるバッテリー冷却機構がないので、長距離では充電地獄に陥る可能性が高くなります。
    (出先にて急速充電で充電(1回30分 約100キロ分)、バッテリー温度が上がる→数回(2から3回か?)でバッテリーが高温となる→急速充電器での充電速度が落ちて一回の充電で走れる距離が短くなる
    →サクラの方が長距離は楽ともいわれる

  • 軽自動車枠だから売れている
    コンパクトクラスに成れば売れないだろうね

  • サクラより走れて同レベルの価格、でしょうね。

  • 中途半端な航続距離でサクラより高ければ売れないと思います。
    安いEVは街乗りしかしない人が買いますので多少航続距離が増えたくらいではメリットになりません。とにかく安さが最優先です。
    サクラと同じ値段、航続距離のコンパクトカーなら売れると思います。

  • 売上台数から見ると、サクラとリーフの間に位置するコンパクトカークラスのEVが市場に存在すれば、需要がある可能性は高いです。特に、サクラよりも走行距離が長く、リーフよりも価格が安いという特性は、消費者にとって魅力的な要素となります。ただし、その成功は他の要素、例えばデザイン、ブランド力、アフターサービスなどにも大きく影響されます。また、市場環境や競合他社の動向、政策なども考慮に入れる必要があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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