日産 リーフ のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
140
0

欧州のクルマは壊れるのが普通だそうですが。
欧州のクルマは電気自動車の時代になっても壊れるのが普通は続きますか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

欧州車が壊れるのはそういうものだからだとマウントする人がいますが。
ガソリンエンジンの時代が終わって電気自動車になっても欧州車は壊れという伝統は引き継がれるのですか。

と質問したら。
今でも欧州車は電気系がすぐに壊れる。
という回答がありそうですが。

取りあえずパワーユニットの故障に限定すればエンジンよりも故障が減りますか。

それはそれとして。
電気自動車はガソリン車よりも部品が減ると聞きますが。
部品が減れば故障も減りますか。

余談ですが。
リーフて壊れるのですか。

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

壊れる前に燃えるんじゃ無いすか?
欧州では電気自動車は地下駐車場は禁止だそうです。

その他の回答 (3件)

  • ① 初代リーフ満6年所有してましたが故障は1度もありませんでした。同じ時期にリーフを買った知人は10年経過してますがやはり故障はないそうです。

    ②「欧州のクルマは壊れるのが普通だそうですが」
    いつの時代の、どこのメーカ-のクルマの事なんでしょうね。過去ドイツ車3台乗り継ぎましたが、故障らしい故障は1度も経験ありませんよ。

    日本車、欧州車で違いが出るのは設計思想の違いと気候・使用条件の違いではないかと思います。
    エンジンオイル、フィルタ-、ブレ-キオイルやパッド、各種ゴムブッシュなど消耗品は全て予め想定した年数(走行距離)で交換する事を前提に作ってる欧州車と、ユーザ-は少々の交換期限オーバ-はするもの、という前提で作り、車検は確実に受けるし12か月点検もかなりの割合の人が守り、消耗品の劣化はそこで発見できる、という国産車の考え方の違いでは。

    それから、高温多湿の日本と乾燥したヨーロッパの違いもあるでしょう。また、実際に走る速度は100km/h~120km/hくらいが上限の日本と、ファミリ-カ-でも150km/h超出す機会がよくあるヨーロッパ。
    欧州車は高速域でのエンジンの安定性やブレ-キ性能を重視するが高温多湿、かつ渋滞も多い状況は殆ど考えてないから日本の走行条件は苦手。逆に、日本車は超高速走行が苦手。
    それぞれの得意のフィールドがありますから。

  • ヤナセが担当が、「Mercedesは、故障なんてしませんよ。」
    と言ったのが、十数年前で、その通りに成っていますか?

    これだけトラブルが、無かった国産車は、経験有りませんけど?

    最初に買ったトヨタなんてたったの7年80,000㎞で動かなく成り、NISSANに引かれて消えて行きました。
    性能は最低だしもうボロボロって感じでした。
    Mercedesは、劣化すら感じませんが?
    ここまで差が、有るとは(笑)正直驚きです。

  • 欧州のクルマは壊れるのが普通っていつの時代の話ですか?作る機械は日本も欧州も同じだったりします。壊れませんよ。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
日産 リーフ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

日産 リーフのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離