日産 リーフ のみんなの質問

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ガソリン車なら130万円から、しかしEV車は500万円ぐらいします!?

この差の原因を研究しました!

①第一は駆動用のバッテリーは高額です、200万円ほど!?。

②あとはモーターシステムとか、

③冬には高性能エアコンが必要、

だいたいこの3件がEV電気自動車が高価格であることの諸悪の根源でしょうか?

補足

もっとわかりやすく見ると リーフの40kwhのオーテックは4,100,800円 62kwhのオーテックだと、4,692,600円 22kwhの電池容量の違いで50万円違います。 40kwhの電池で単純に100万円かかるということです。 ノートeパワーのエンジン卸して、この100万円の電池を載せたらリーフですから、殆どが電池代だと思えば良いと思います。 大変わかりやすい御回答ありがとうございます。 ーーEV車は安い車種を作ろうとしていないだけだと思います。 中国では50万円程度で買えるEV車がバカ売れしています。内外装は安っぽさはあるけど近所の買い物に使う程度なら全く問題ないそうです。 ありがとうございます。 以前は動力源に鉛蓄電池を使っていたそうですが、 最近は安くて容量が大きいナトリウム電池が使われ 安価なEV車が普及したようですね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ノートeパワーとリーフを比較すると判りやすいですね。

e-Powerだと250万円 ・・・・電池容量1.5KWH
リーフだと400万円 ・・・・電池容量40KWH

モーターはどちらも同じですし、システム面でもある意味ノートの方が複雑です。
電池容量がリーフの方が圧倒的に多い。
ノートはリーフに加えてエンジンがあるのに圧倒的に安いです。

電気自動車はエアコンについては電気エアコンが必要になるのですが、普通のHVでも燃費のために電気タイプのエアコン使っていることもあるので、多少はコスト高になりますがそれほど大きくはないです。

もっとわかりやすく見ると
リーフの40kwhのオーテックは4,100,800円
62kwhのオーテックだと、4,692,600円

22kwhの電池容量の違いで50万円違います。
40kwhの電池で単純に100万円かかるということです。

ノートeパワーのエンジン卸して、この100万円の電池を載せたらリーフですから、殆どが電池代だと思えば良いと思います。

質問者からのお礼コメント

2021.10.21 08:42

もっとわかりやすく見ると
リーフの40kwhのオーテックは4,100,800円
62kwhのオーテックだと、4,692,600円

22kwhの電池容量の違いで50万円違います。
40kwhの電池で単純に100万円かかるということです。

ノートeパワーのエンジン卸して、この100万円の電池を載せたらリーフですから、殆どが電池代だと思えば良いと思います。

大変わかりやすい御回答有難うございます。

その他の回答 (4件)

  • 研究不足だ!!大量生産できないからコストが高い!!

  • それプラス、値段が高いから需要が少ないってこともあると思います。

  • EV車は安い車種を作ろうとしていないだけだと思います。
    中国では50万円程度で買えるEV車がバカ売れしています。内外装は安っぽさはあるけど近所の買い物に使う程度なら全く問題ないそうです。

  • 大体そうです。

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