日産 リーフ のみんなの質問

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油圧装置の故障について
油圧プレスの昇降用 油圧バルブのソレノイドが故障したため交換したところ

動作は正常なのですが、踏み終わり上昇すると
下降で加圧するときのように プレシャーが
かかりっぱなしになってしましまいました。
連続動作には問題ないのですが、チョコ停のときリーリーフを下げておかないとブレーカーが落ちてしまい困っています。
とても古いバルブなので5ポートくらいしかわからず交換したのですが
同じ5ポートでも仕様が違うのでしょうか? 圧がかかりっぱなしになるのはなぜでしょうか? 交換以前は力こそ弱かったですが、アイドリング時に圧がかかることはありませんでした

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ベストアンサーに選ばれた回答

外見が同じソレノイドバルブでも内部の構造が違う為に
間違った動きをしていると思われます。
プレッシャが掛りっぱなしと言う事は中立時にタンクに戻っていないという事かと思われます。

例えば、左側がプレッシャライン(P)、右側がタンクライン(T)とすると。
アイドリング時にPポートが今までは「П」状態でTラインに返っていた物が(PとTがつながっている)間違えて取り付けて「Т T」の状態の物を取り付けた。(PもTもつながらず行き止まり)

この状態だとアイドリングでも圧力が上昇してしまいます。

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