日産 リーフ のみんなの質問

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大勢がEV、電気自動車に乗る時代は何年後ですか?

日産のリーフは400万、500万と高いです。

EVは部品点数が抑えられてガソリン車より安く作れると予想されています。

ソニーはEVのコンセプトカーを出しました。自動車メーカー以外が参入を狙っています。

日産リーフの新車が200万、300万で買える時代になるのでしょうか。

EVに投資してきた日産は有利かな。日本車でまともなEVってリーフだけでしょ。

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回答一覧 (12件)

  • テスラがリーフと同じ価格になったら

    テスラに乗ります、展示場のは国産よりカッコいい

    日本は石炭火力発電所ばかりで一番遅れた国

    電気自動車も一番遅れそうです

    バッテリーの劣化がありますから注意してね

  • 今の電気自動車のバッテリーじゃ無理
    効率良く充電し長持ちしないとバッテリー交換費用がバカにならない
    電力需要から考えても発電容量不足
    途上国は当分エンジンが必要でしょ
    20年以上先じゃ無いかな

  • 予想でしか無いが30年後位から可能性あるかな。
    全個体電池のその次の次世代バッテリーになってコストが下がれば可能性ある。
    リーフが200〜300万円は普通にあり得る。
    まだ明瞭期なので日産が有利って事は無い。
    高性能バッテリーを低価格で大量に調達出来るメーカーが有利。
    例えばトヨタが本格的に電気自動車に参入してリーフに対して航続距離1.5倍、価格100万円安、スポーツタイプとSUVタイプを設定とかなるとリーフ吹っ飛ぶぞ。
    トヨタはすでにモーター・パワーコントロールユニットでコストは下がっている。
    ハイブリッド用だが電気自動車用にすぐに転用出来る。
    トヨタディーラーに充電設備を拡大するのも容易。
    やはりトヨタ脅威。お金持ちは違う。

  • 日本は高すぎ
    EVは中国が遙かに先を行っている。
    https://www.youtube.com/watch?v=jeeHVgIKJa4&t=5s
    4.7m×1.89mでリーフよりかなり大きいSUV
    68kwh 航続505km 185馬力 33kgm
    発火しない寿命が120万キロの新電池
    これが260万円

    標準装備で245/45/20 コンチMC6
    12.3+12.8インチの回転式TFT、本革シート本革トリム
    メモリー連動電動シート+助手席電動、シートヒータ
    4G常時接続、通信カラオケ(充電式マイク付き)
    大型電動サンルーフ+電動サンシェード、電動ハッチ、
    12カ所の64色アンビエントライト
    ダッシュボード液晶(好きな文字や温度時計などを表示)
    15WQi+4USB+外部電源、ドラレコ、360度透視型パノラマ、自動駐車、
    無人出庫駐車(スマホで車を無人で遠隔操作)
    AI曖昧音声認識操作(窓やサンルーフの開閉、温度調整、ナビなど)
    4輪空気圧温度ダイレクト測定、低速時ハンドルを切ると360度表示。
    スマホでエアコン、窓、サンルーフ、リアゲート、無人で車を動かせる。
    スマホや腕時計をキーに出来る。NFC、WiFiスポット、BT。

    autopilot3.0 5カメラ+3つのミリ波レーダー、12個の超音波レーダー
    コーナー認識全域追従、日本車にある制御は皆付いている。
    アクティブヘッドライト、窓サンルーフを閉め忘れたら自動的に閉まる。
    後方車や自転車、歩行者など不用意にドアを開けると警告及びロック
    スマホと同じように好きなアプリやOTAアップデート
    6個のエアバック、9スピーカー、リアリクライニング

    これで260万円・・・・

    回答の画像
  • 私はまだまだガソリン車の時代だし まだ時期尚早では無いかと思いますが

  • リーフは5年乗ってバッテリーを交換すると60万円掛かります、月1万円の貯金が必要です。

  • 技術革新により2030年にはEVがガソリンHEV車同等の価格になり本格普及が始まると予想されています。
    再生エネルギー発電の普及、V2Gの採用拡大と合わせて急速に普及し出し、2040年には自動車販売の半数がEVになると予想されています。

  • 可処分所得が右肩下がりの日本においては永久に無理です。日本で売れる車って、価格帯が乗り出し200~250万程度(車両本体価格150~200万程度)未満に集中しています。この程度の価格帯で作らなければ「大勢」になるのはいつまで経っても無理なのですが、この価格帯でEVを売り出せば、それは同価格帯のガソリン車とは同列に選択するのが困難なほどの機能差・性能差を持つことになってしまいますので。
    しかも、日本人の可処分所得が今後増加に転じる見込みはまずありません。EVがこの「日本における普及価格帯」に降りてくるためには「高額車をEVで置き換える」→「EV生産設備が過剰となり、普及価格帯では投げ売り状態でEVを売らざるを得なくなる」というプロセスを経なければどうにもなりませんが、それが実現する頃の日本の国内経済はかつての発展途上国のように「先進国との経済水準が違いすぎて、同じ商品を売ることができない」になり、かつての発展途上国と異なり「人口減で日本市場だけのために大規模工業製品を作っても利益が望めない」国になってしまうでしょう。すなわち、日本ではかつての共産圏のように「いつまで経っても昔の自動車を売り続ける」状況になると思われます。

    現状の社会情勢が延長されていくとすればこのような悲観的な予想にしかなりません。バッテリーの改良などといった小手先の話ではないため、この未来は変わらないでしょう。ただ、今後外圧によって日本が強制的に変わらざるを得なくなるときがくるかもしれません。エコファシストが支配する国が増え、そうした国々が共同して「ガソリン車を生産している国は人類の敵だ」という運動を始めた場合(いずれ、そういう時代が来ると思われます)、日本は「それについていけない庶民」を切り捨ててEV化を推し進めるでしょう。すなわち、自動車を事実上個人の手から取り上げて社会のものとし(一部の超高額所得者だけが自動車を私有することになるでしょう)、国民はみなカーシェアEVを使うという方策です。こうでもしなきゃ縮みゆく日本で「大勢の人がEVに乗る」ことは出来ないでしょうね。

  • 最低でも10年以上かかります
    それと今のバッテリーでは無理、固体バッテリーとか市販化されないと

  • 電気自動車が普及するのは、まだまだ先の話です。
    一番の理由はインフラ整備が全く出来ないと言う事です。
    近所を走るくらいなら良いけど遠乗りは出来ません。充電するのに何時間もかけなければならないし電気スタンドも少なすぎる。
    燃料を入れるのに2〜3分で済むガソリン車等に比べると話しになりません。

    環境にしても結局は充電する電気も化石燃料で作ってる訳ですから何も変わりません。
    ハイブリッドやe powerの方が現実的です。

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