日産のリーフユーザー、買うのを検討している方へ質問しますが、昨年の暮れに、日産が充電し放題のZESP2を突如廃止することを決め、3では充電し放題からその都度充電へ移行されました。話によれ

Question

ば、日産からの公式な発表はなく、営業担当から突然聞かされたユーザーが多いそうですが、これで日産は既存ユーザーを敵に回すとともに、新たにリーフを買おうとしていた顧客を敵に回したことになり、今後、リーフはさっぱり売れなくなりますかね？酷い話ですが、こう言うことを平気で非公式にやるのが日産なんですよね？

補足

事の発端は、一昨年秋のゴーン逮捕、西川らが役員報酬を不正に受け取っていたことによるイメージダウンが、昨年の販売95%減になり、ZESP2廃止につながったと思います。充電し放題を廃止にせざるを得ないにせよ、このやり方は企業価値を下げるものと思います。やり方が悪質、ユーザーが訴訟を起こしたら、消費者庁が何らかの行政指導をするんじゃないですか？

Answer 1

去年の10月に日産以外にトヨタホンダも含む自動車会社も参加するNCSから電力会社のみのｅ-モビリティーパワーに移管されたのが直接の原因でゴーンの事件は直接的には関係ないですね。
ゴーン逮捕で日産の重大な赤字体質が明らかになって維持できなくなったという事はあります。

日産の行為は褒められた物では無いですが法律的には全く問題がありません、約款にはカードの所有権は当社にありいつでも返還を求めることが出来る突然のサービス中止も出来るという内容で告知もホームページのみで行うというものです。
実際には加入後5年経過を持って終了という事です、問題は知らなかった人と知ってた人での違いです。
事前にネット等で知った人は特例を認め制度上本来出来ない解約再加入をさせたことしかも手続き上も11月15日に(締め日は26日)解約して12月15日に再加入しなければいけないのを概ね12月22日位まで同時解約再加入を認めたこと、ディーラーに配布されたＺＥＳＰ3説明の裏面には終了をユーザーに漏らしたりした場合重大なコンプライアンス違反で相応の処置を取ると大きく赤字で書かれていたため営業も伝える事が出来なかった事等です。

私の場合は4年以上残っており3年キャッシュバックも受けていたため解約再加入はしませんでしたが今年にもＺＥＳＰ2が終了する方もおりしかもごぞんじなく終了数ヵ月前に案内が来て初めて知って憤慨する人もいるでしょうね。
しかし法律的には全く問題が無いので対処のしようはありません。

Answer 2

廃止といわれてもすでに契約している人は契約期間が残っていますし、これから買う人はZESP３の説明を受けて買うだけです。誰も怒りません。

Answer 3

既存ユーザーは以前のまま継続ですからね

Answer 4

今までがガソリン車などを買ったお客様に比べ優遇しすぎた結果、通常に戻しただけでしょう

リーフ自体高級車の価格帯の車なので買う層には影響は少ないと思います

Answer 5

はい、その通りです。

噂で聞いてはいましたが…

故障が絶えない車を作るメーカー、その故障を一度で直せず嘘をついて修理ミスを隠蔽するディーラー。

自分が経験した時には手遅れでした。