日産 リーフ のみんなの質問

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電気自動車の購入を検討しています。
この先、電気自動車がガソリン車並みに課税されたとしても、
電気自動車の方がランニングコストは安いですか?

ガソリン代の半分?

は税金だと思いますが、
電気の充電にもそれくらいかかるようになると、
ガソリン車と変わらないのでは??とも思っています。

日本にある車の半分以上が電気自動車になったら、
かなりの税収が減るのでは??とも思っているので、
きっといつか課税されるのでは??と思ったのですが、
そうはならないですかね、、、。

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ベストアンサーに選ばれた回答

>電気自動車の方がランニングコストは安いですか?
電気自動車は同クラスの車両と比較して100万円以上高額です、その差額の殆どはバッテリーの価格です、10年(10万キロ)使用で70%の性能まで落ちるそうです、おそらく15年で50%を切り交換が必要になります。

乗り換えるにしても、バッテリーを交換するにしても、100万円位は高い費用が必要なので、1kmあたり6.6円 プラス電気代が必要と言う事になります。

リーフの平均電費は9.0km/kwhらしいので、電気代は1kmあたり3.3円で合計10円なので消耗するバッテリーを合わせて考えれば15km/Lのガソリン車と同じくらいの燃料代になります。

最近は0円充電が出来ない所が増えていますが0円充電だけを使っても、22km/Lになるので軽自動車の燃費の方が良い事になりますね。

実質的にはハイブリッド車の方が経済的で、かつ検討中の走行税やEV課金などあれば環境(エコロジー)に良くても、経済(エコノミー)ではメリット無くなりますよね。

その他の回答 (9件)

  • >>ガソリン車と変わらないのでは??

    ぶっちゃけると下の人の言うとおり、電気もガソリンもエネルギー代金と考えれば遜色無いです。住んでいる所でも印象がガラッとかわります。例えば安い北陸電力管轄の人は、約22円、高い北海道電力の人は33円ぐらいの開きがあります。

    流石に元値が1.5倍も違えば、北陸電力で住んでいる人は、数割安いのですから、メリットが出ます。後、電気代は深夜電力にしたからといって、以下の問題点があります。

    1、深夜電力にすると昼間の電気代が上がる契約が殆どである。
    2、かならずエコキュートなどの別設備がいる。

    仮に、昼の電気代が上がりますから、子供や老人が一緒に住んでいて、夜EV車を充電する・・・とした場合、EV車程度の電力量では、効果が薄く深夜電力にしたのはいいが、昼の電気代が大きくなりすぎメリットが全く無い場合はあります。

    2のエコキュートにするとそれだけで40万円内外の設備投資が必要です。

    仮にこの調子で、EV車に対して(電気代+新走行税となりガソリン車の方が安いような状況)みたいな事態になったら、だれもEV車を買わないでしょうな・・・便利に使おうとしたら条件は多い上に、充電は手間が掛かる、下取りも安い訳ですからね。

  • リーフe-plusに乗っています、まだZESP2が4年以上あるので無料ですが、私の家で充電した場合で計算すると東京電力の2段目料金が1kW辺り30円これにACーDCの変換ロス1.12と更に消費税1.1をかけると36.96円となります。
    3kWで110.88円となりおおよそ19.5キロ走れます。
    ガソリンに換算すると現状プリウスとあまり変わらない電気代となります。
    車検は3万円~4万円と言う所かと思います、エンジンオイルやオートマオイル交換が無いので維持費と車検代は安いですがそもそも電気自動車の方が高いので中古で買う以外は費用を安く済ませると言う事は出来ません。

    電気自動車に乗るとガソリン車が思ったるく調子悪い様に感じます。
    費用で買う車ではありません。

  • 簡単です。
    EVに優遇税制をしないと普及しないので、税制優遇します。
    その代わりに全部の車に走行税を付加してガソリン税の減収分を補います。
    そして環境税として化石燃料車に課税して電気自動車減税分を補います。

  • 電気自動車を買う場合 車を使う用途とよく考えて購入してください

    1番いいのは 日産ノートe-POWERがベストマッチョですね

  • とても難しい問題ですが、個人的には今EVに乗りたければ素直に買ってしまった方が幸せな気はします!買いましょう!そして答えは御自身て出す!…

    というのは、ガソリンVSハイブリッド論争と同様な事が言えてしまうからです(^_^;)

    ランニングコストと言う所がミソですが、ガソリン代VS電気代なら電気の方が今は得です!
    しかし初期投資?つまりガソリン車とEVの差額があるので、先ず価格差をペイ出来るか?それはいつなのか?分かりませんよね
    またリチウムバッテリーの劣化具合も関係して来ます

    ハイブリッド車は、やはり視認による燃費は良いので得した気分に一時的にはなれますが、ガソリン車との差額は大きく!その差が30~40万であっても約18万キロ走らないとガソリン車との差額をペイ出来ない?とされています!この点で多くの方が勘違いしていますね
    つまり目先の燃費は良いが、トータルコストで見るとガソリン車には敵わないのです!
    なのでハイブリッドを買うなら、燃費の良さで買うのでは無く、先進性や静かさの良さで買うのが良いでしょう!となります

    コレはEVにも当てはまるでしょうから、コスト云々抜きで欲しいなら今すぐ買うべきだとは思います!
    質問者さんと同じくやはり何時しか?課税されるとは思いますが、それはまだ先のお話しな気はします

  • 電気自動車には、走行距離税?だったかな?が検討されています。
    ガソリン車と違って、走行した距離分に対して、車検などの時にその距離に応じて税金を課すというものです。
    まだ、検討段階ですが、電気自動車が増えてきたら、燃料車との差別を無くすために導入される可能性は十分にあると思われます。

  • ランニングコストは安いでしょう

    が、値落ちが酷いので、イニシャル(の回収)まで考えると…損では無いかと思いますね。

    EVが増えると、今の税制では絶対にもたないですよね。間違いなく…

  • 具体的にどの車種を検討しているかによる。
    既に日産は充電費用月額定額制が廃止されているのでお得かどうかは微妙です。
    金額は充電時間で決まっているので充電器によってはかなり損をします。
    ランニングコストとしてはオイル交換が不要、ブレーキパッドの減りも少なく交換サイクルが長い。
    ただしバッテリーに関しては使用状況によって寿命がまちまちなのでなんとも言えない。
    電気自動車が増えれば減税措置は廃止され税収確保出来るように変更されるでしょう。
    電気に関しては生活必需なインフラなので極端な値上げや課税はないと思ってはいますが。

  • >電気自動車の方がランニングコストは安いですか?
    >日本にある車の半分以上が電気自動車になったら
    確実に電気代が上がりますよ。供給が追い付かなくなるので。
    だとすると新たな税制が施行される可能性も充分にあります。

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