日産リーフの定額2000円で充電し放題（旅ホーダイ）がいつの間にか終了し、今後は携帯みたいに使った分だけ充電代がかかることを密かに決めたそうですが、リーフユーザーの日産に対する怒りは凄

Question

まじいものですか？

Answer 1

セカンドカーにリーフ旧型。ファーストカーにPHEV、サードカーに86と軽を持っています。
当方、自宅充電メインで、元々、2,000円／月に払って元は取れないので、家内が市中へ買い物ついでにコーヒーを充電中に頂いて、喫茶代込み込みで元を引いていました。
従って、次期買い換え時には、大容量タイプなので、おそらく入れ放題プランは止めようかといっていた矢先。
もっとも、当方は未だに入れ放題プランが継続されているみたいです。（この1月の利用実績を添付します）

当方の勝手な推定では、大容量タイプで日産三菱が今後も行くなら、充電設備の償却が不可能となるだろうとの判断があると思います。
このプランが必要なのはホンダのEVや今後トヨタが販売するだろう低容量タイプになります。
この2社は、自社充電インフラはこれからなので、チャデモの標準は既に世界から遅れていますので、最新のタイプの導入が可能。
その意味で、日産は先行している分つらい立場でしょうね。

怒りまくっているかと言えば、ユーザーのインフラ、自宅充電メインか太陽光発電システムを持っているかなどによってまちまちかと。

セールスマンの口車に乗って、一生ただみたいな勘違いで購入したらそうでしょうなあ。

余談ですが、日産WINGSを使う最低月額は500円。これは他社に比べてリーズナブル。
次期EVの買い換えは、VW ID3 77㎾ｈタイプにしようかとも思っていましたので、足枷が外れて移りやすくなったと言えるかも。
その意味で日産は商売が下手ですなあ。