日産 リーフ のみんなの質問

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カセット式の電気自動車ができないのはなぜ?



これなら200km先の折り返し地点で充電されたカセット電池を入れ替えればそのまま帰宅できる

電池の入れ替えはスタンドで5分も掛からずカード決済、充電の待機時間も無い

そうなると新車の電気自動車価格は車体とモーターのみで価格は150万とか



カセット式電池本体費用はスタンドの入れ替費用で賄う「1500円/200kmとか」

車のカセット式電池は1個で100万もするから、スタンドで入れ替えるにしろ

その都度ガソリン費用並みのカセット式電池交換の費用は掛かるだろう、

しかしバッテリーの劣化問題はカセット式電池会社の随時償却や交換で無くなり

20年は乗れていつもバッテリーは新しい

そうなるとリーフのバッテリーの劣化問題も無くなるからいつも10セグ

電気自動車の中古車価格はモーターと車体の価格で落ち着いて20万キロは平気で乗れるだろう

バッテリーの劣化の電気自動車の欠点は解決されそうだが

まだ話が聞こえて来ないのはなぜ?

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ベストアンサーに選ばれた回答

>>まだ話が聞こえて来ないのはなぜ?

実際、日産のリーフは電池を自動で交換できるようシャシ構造が考えられていて、数百キロの電池を自動で入れ替える「交換ローダロボット」等も開発して、タクシー会社と実証実験していたとか、ホンダ技研が自動車用交換電池パックを開発していたり、メーカ毎ではそれなりに「やろう」としているのですが、官民一体の状況じゃないし国際規格もままならない。

日本が勝手に規格をつくるとEUや中国、米が対抗規格を作って、どうにもならないので様子見というのが現実。

後、上記タクシー会社の実証実験で(おそらく最高効率で)電池交換をしたものと思いますが、採算がとれずポしゃっているわけですが、これを一般自動車で、かつ、貴君のようなEV電池交換・社会を目指したとして、その利用料で事業が成り立つとは思えないです。(ものすごい利用料・高額化が目に浮かびます)

おそらく「交換しよう」という声、この話はなくなるんじゃないかな。
もはや400km越えの航続力をもってますし、劣化といっても、自動車の買い替え寿命からみて長いですかね。後は価格とこの延長での性能劣化を抑えるか、新型電池がでるのが早いか・・・といったところでは?

質問者からのお礼コメント

2019.11.16 10:14

「バッテリー交換カセット式の電気自動車」

たくさんの回答を頂いた事は

それだけEVの関心が高いからなのでしょう

後は非接触式の受電方式とか新しいトロリー線方式、リニア方式とか

夢は尽きません

入門はHVからノートタイプHV,
PHVとガソリン車でも電気自動車なんてたくさんありまして楽しさは尽きませんね

その他の回答 (7件)

  • 電気自動車はタミヤのラジコンではないので。

  • 交換スタンドの収益性が全く無いですね。
    交換の作業員数人と設備等のかかる設備投資の割りに見込まれる収益性が極めて低いですね。
    バッテリー満タンで1500円として交換にも数千円取ったとしても利益出ないですよ。
    まだ車全体の0.1%台しか純粋な電気自動車は走ってないですし現実性が無いですね。

  • コストと重量の問題かな。
    電気自動車のバッテリー本体が重すぎるので、数分でのスタンドで交換は無理でしょう。
    また、個人で行うにしろ、高圧バッテリーを入れ替えることになるので、自動車電気装置整備士というのが必要になります。
    今の法律や規則だと、自動車免許とは別に取得する必要が出てきます。
    また、リチウム電池自体のリサイクルや廃棄の問題があります。
    現在はまだ表立ってこの問題に触れられてはいませんが、いずれは世界的に問題となる課題です。
    次に安全性の問題です。
    ある意味、ガソリン以上に危険なリチウム電池です。
    ご存知かもしれませんが、スマホのバッテリーサイズで、爆発するとスマホ本体と人の耳に火傷を負わせるほどのものになります。
    それが、車サイズだと大爆発になります。
    更に雨や水分も気にしなくてはなりません。
    ということで、簡単に思えるかもしれませんが、結構な課題がある状態です。

  • 私も床下に搭載されたバッテリー+カセット式の(エマージェンシー)バッテリーを搭載するべきだと思いますよ。

    ただ、今の電動アシスト自転車の一番大きいリチウムイオンバッテリーを使っていますが、5kgぐらいの重さでエコ走行で100km(回生ブレーキ付きです)てすから、クルマだと数キロなのかな?っと思います。
    それに、リチウムイオンバッテリーの特長は20〜80%の領域で充放電させるのが劣化を抑えて長持ちとなるので、車載されているバッテリーは1〜2割は未使用領域で眠らせてますからね。リーフの使用済みバッテリーを集めて蓄電池事業をしているのも、この未使用バッテリーを回収利用していますからね。

    ですが、自転車やスマホに搭載されているリチウムイオンバッテリーは大きさ的にも利用サイクル的にも100%の領域が使われてますからね。
    まぁ、簡単な
    交換式なので問題ないでしょうけど。

    バッテリー劣化については東芝製のSCiBが優秀で、コイツは高温にも優れているばかりか、低温での電力低下も優れていますから、昨今のマイルドHVへ搭載されてますからね。スズキ、日産(三菱)、マツダにも使用されて、EVでは三菱アイミーブやホンダFIT-EVにも搭載されてますからね。
    SB同様に、ポンコツな米国企業の買収で巨額な負債を抱えた東芝の台所事情もあるので、蓄電池事業を拡大しているのでしょうけど。

  • いつになるかは分からないけど、いずれはそうなるんじゃないですかね。

  • 電池が発展途上で規格が無いから。

  • カセット式の電気自動車ができないのはなぜ?




    お国の車輛基準の異なり

    アメリカは

    交換OK

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