仮にリーフの電気充電を家庭電源でおこなった場合、とてつもない電気代が必要である！？ って本当でしょうか？

Question

補足

ありがとうございます。 どうしても電気の基本料金が増えてしまうのですね！？ それにガソリンに換算して、リッターあたり１６キロの走行の ガソリン代相当なんですね！（リーフの場合） それと、リーフの車体の購入代金がかなり高いのと、 遠距離走行ができないのと、 ある程度の距離を走ったら、充電スタンドで、充電時間が必要、 じゃー、現時点では、購入するメリットはあまりないですね？

Answer 1

とてつもない・・・では少し納得しにくいですが。
私の知人がリーフとその前の車種の二台があり普通の電灯契約で充電してました。
乗る時間はハッキリしませんが月あたり3万ほどの電気料金でした。
もちろん車の充電だけではなく生活にも使います。
そこで時間帯別電灯に契約変更しました、こうすると少なくても1万円ほど安くなります。
夜間帯の料金は約3分の一に収まります、ですからとてつもない・・という括りではちょっとデータ不足になります。

問題はど田舎では余りメリットのない車です、「ショッピングセンターや道の駅が近い場合は月二千円で充電し放題なのだが」・・・と話しています。

質問者からのお礼コメント

４０ｋｗのリーフでフル充電でカタログで、４００キロ走行可能

ただし、１年後にリチウム電池が激しく劣化している場合がある
夏に野外に車を置くと、劣化が激しい

また、エアコンも併用するし
１年～３年後の安心走行距離は、１３０キロと考えたほうが良い？

フル充電して１３０キロ走行だと、電気代的にも随分損かも？

また、冬はバッテリーの容量性能が低下する？

マイナス面が見えるかも？皆様ご回答有難う御

Answer 2

単純な計算は他の方がされてるので割愛します。

ＥＶの充電は１５Ａと高出力のドライヤーくらい電気を使うのでブレーカーの容量アップをするでしょうから基本料金と従量の料金がアップします。

深夜電力が割安なプランにすると逆に昼間の電気代が高くなります。

それと充電中の制御や冷却や発熱などのロスもあるので、４０ＫＷのバッテリーを満充電するためにはそれ以上の電力が必要になります。


かといって毎日フル充電するような使い方でなければとてつもない電気代が必要とまではいきません。

Answer 3

アクアを走行する時に使うガソリン台分位は電気代で増えます。
普通の契約で1kWh辺り28円(消費税を含む)程度です。
3kWhの充電器で送電で2.8kWhで0.3kWh(300w)のロスがあります、1時間で78.4円なので大雑把に80円で2.5kWの充電が出来ます。
リーフで誰でも出せる電費が6.5程度ですので80円で16.25で役16キロ走れます。
一ヶ月で何キロ走るかを割り当てれば電気代の予測が出来ます。

Answer 4

リーフのバッテリー容量は40kWhなので、1kWhあたりの電気代に40をかければ計算できます。1kWhあたりの電気代は通常の契約：30.02円、夜間の料金単価が安い契約の夜間料金：20.78円として計算します。それぞれ40をかけると「通常…1200.8円」「夜間…831.2円」です。簡単に書くと、日中のフル充電は1200円、夜間は830円の電気代がかかります。

Answer 5

料金プランを見直す。

携帯のパケ死と同様、どういうプランを選択するか次第。