マイナーチェンジしたプリウス(概算見積り330万)と走行距離がのびたリーフ(概算見積り470万補助金計算外)…・自家用兼営業使い。・賃貸につき充電は自宅では出来ない。・乗り潰す予定。年間15,000走るならどっち買え

Question

ばいいのだ？？貴方なら？

Answer 1

絶対プリウスだね。
そこそこ距離走るからリーフだとバッテリー不足で車つかえない状況がありそう。
（エアコンとか電装系フルに使ったりだとフル充電でも３００キロ以下しか走れない）
自宅充電ないならフル充電にはならないから２００キロくらいと思った方がいいかと？

Answer 2

プリウスの方が良いですね

Answer 3

のり潰すと考えたとき又は軽自動車並みの維持費の安さを考えるとリーフですかね。
事業用だと月額2000円が使えないので月額2000円を利用するなら自家用で購入する必要があります。

のり潰す定義として20年以上と言うなら、プリウスはクーラントが2系統(エンジンとインバーター用)、ウォーターポンプも2つ、THSのオイル、エンジンオイル、オイルエレメント、ファンベルト、プラグ、Ｏ2センサー、エアフロの清掃、燃料ポンプ、燃料フィルタ、エアエレメント
交換しなくてはいけないのもが沢山あります。

プリウスとリーフで共通してるのが補機バッテリー、ブレーキオイル(パッドは両者減らない)、スタビリンクブーツ(スタビリンクごと交換)、ドライブシャフトブーツ、必要ならショック＆スプリング程度です。

大物部品としてはプリウスはエンジンやTHS、インバーターの故障で廃車、バッテリーは駆動バッテリーの場合は交換となると思います。

リーフはインバーターかバッテリーで買い換え検討となります。

24kのバッテリーは劣化が酷かったですが62kは単純に2倍以上放電震度から考えると3倍長持ちしますし、劣化して50%になっても30kリーフ並みです。

バッテリーは満タンも空も良くないので急速で80%にして30%を切る前に充電してやればかなり持つと思いますよ。このとき放電深度は50%なので一番長持ちする可能性があります。
後はバッテリーをレッドゾーンに入れない、急激な消費(急加速急減速は避ける)等で寿命は伸ばせます、急速充電と普通充電は劣化の度合いはあまり差が無いことがリーフの所有者の使い方でわかってきています。

Answer 4

140万も違えば選択肢として並び立つこと自体がないですね。その140万でできること、多すぎますよ。

Answer 5

自宅で充電できない方はプリウスの方がいいと思います。

Answer 6

フル充電で7時間とかかかりますから、自宅で充電できなければ、リーフは使えません。プリウスPEVという選択肢もありますが、これも自宅充電ができなければ辛いです。。

プリウスはガソリンで、しかも1回の給油で1000キロ位走ります。我が家は初代プリウスに25万キロ乗りましたが、まだまだ元気でした。年間3万キロ乗りましたが、プリウスが流行るようになった理由を体感しました。

よって、私ならプリウスで決まりです。リーフは、1回の充電で今の倍は走るようにならないと、まだまだ日常の足としては使えません。

Answer 7

そりゃプリウス一択やろ‥