imievが日産リーフより優れているてんは何ですか？ •バッテリーの冷却装置がリーフより優秀で、熱に強い •充電口がサイドにあるため、目立たない。リーフはカーポートでイタズラされそう。 •

Question

小型車なのがいい。リーフ程度の車格ならガソリン車でもそこそこ静かである。

などが私が思うところですが、
もっとわかりやすい特徴はありませんか？

Answer 1

リーフで２年間通勤していますので、リーフの応援をさせていただきます。


個人的には、３ナンバーの室内の広さが気に入っています。


それから、携帯からエアコンを動かす「乗る前エアコン」も便利です。


カーナビ内蔵の通信機で、充電場所の最新情報を定期的に更新できることや、万一のときワンタッチでカーウイングスのオペレーターにレッカーの依頼をしたり、目的地までのルート作成を依頼することができるのも便利ですよ。


初期費用はかかりました。しかし、電化住宅の深夜電力で充電するので、1ヶ月に約1000キロ走り、電気代は約1000円です。


リーフの充電ポートは、オプションのハードカバーをつけて、いたずら防止は可能ですし、２年間充電プラグを抜かれるいたずらにあったことはありません。


余談ですが、試乗なさいましたか？
まだなら、ぜひ、i-MiEVやリーフの試乗へお出掛けください。加速は、病み付きになりますよ。

Answer 2

優れていると頃など価格、インフラ、車体全てありません。

Answer 3

私もリーフより優れているとは思いません。
せいぜい、軽だから小回り利くってくらい。

バッテリー冷却が必要って事はそれだけ電力が熱になるってことなので効率悪いですよ。対するリーフはバッテリー冷却装置がありません。それだけ電池の効率が良く、余計な装置を積むことでの電力消費やスペース効率、重量面でのデメリットがないということ。

Answer 4

imievが日産リーフより優れているとは、私は、思いませんが。軽の規格で、リーフよりもお値段が高いし、衝突安全性は、軽と同じ、一方、リーフの車体は、日産のティーダよりもサイズが大きく、５人乗っても楽々。走行距離もほぼ、同じ。お値段も以前からするとかなり、下がってきていますが、走行距離が、満充電で、300Km位まで上がると売れ始めると思いますが。