evについて evの弱点である、 充電時間 航続距離 技術が進んでガソリン車の給油時間や航続距離と同じくらいになりますか？ それとも永遠に不可能ですか？

Answer 1

>>evの弱点である

航続力は800kmなんてEVも世界にありますし、電池交換技術も10年前に日産リーフが出来てます。充電時間も電圧さえあげればかなり早い・・・と思いますが、そんな高いEVがどれだけ流行るか疑問です。

日本で多いとされる、1日30kmなら２時間もかかれば、簡単に充電できるのですから、一晩充電させれば、100kmぐらい走れる分毎日増えていくわけです。

「寝ている間に充電」が基本になるでしょう。週末400kmはしってレジャーにいくか、その時ばかりは急速充電をつかえばよいですが、急速充電か家で普通充電か・・・でいえば、利用料金はかなり違うのですから、家で充電出来るような流れになると思います。

仮に、この手の使い方で不安があるなら、HVやPHEVも購入は可能なのですから「EVが欲しいといったその時に」考えれば良いです。

「ガソリンスタンドのような施設に行って、エネルギーをつめる」というのは旧思想ですし、賃貸でも駐車場やモータープールに充電器を取り付ける・・・というのが世界の流れのようですな。

Answer 2

当分購入しませんが、様子見ですね。
おそらくガソリン課税が減るから
ev走行課税がたるでしょう。
使用者にはメリットはなくなりますね。

Answer 3

電池というシステムが全く新しいもの(充電に時間がかからない、場所を取らない、蓄電が無限に出来るなど)になれば可能かと思いますが現在の電池のシステムでは無理だと思います思います。
私の個人的意見では、充電ではなくどこかのステーションで減ったバッテリーを外し満タンのバッテリーと交換するシステムを5分程度で出来る様になればかなり便利かと思うのですが。

Answer 4

航続距離はどんどん伸びるでしょうね。
ただ、充電時間はそんなに縮まないと思いますので、例えば「バッテリースタンド」みたいなのを作って、バッテリー自体を載せ換えるなんて方法もあると思います。