日産 リーフ のみんなの質問

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1km走るコストでしたら、ガソリン車は高い、EV電気自動車が安いです!って本当でしょうか?

ガソリン車はコストが高い?

理由はガソリンは税金含まれているから税金が高いのです。

以上は知人が言ってましたが本当でしょうか?

補足

EVの方がコストが安いみたいです。 > 理由はガソリンは税金含まれているから税金が高いのです。 EVが増えれば走行税が課せられるようになると思うのでEVの走行コストも上がります。 「EVを増やすため」「EVの数が少ないから」EVが税金関係で得をしているだけ 暫定税率が無いとすると ガソリン車は EVとコストは同等 見せたいデータを寄せ集めてミスリードするのが簡単 車両本体からすべて換算すれば、ガソリンの方が安い場合が多い ヤリスとかなら余裕 ーーEV車は初期費用が高いのと実用性に難があるためにあまり普及してない 電気自動車は車両価格が高い トータルとしてはガソリン車のほうが安くつく、便利だったり 現時点ではEV車に走行距離税が課せられないので、 ーーガソリン車の半分以下の金額で1kmを走行できるため、 10年で10万キロ走行すれば、EV車は50万円分のガソリン代を節約 ーー節約は1年で5万円、 1か月で4千円、 あまりメリットは無い? 冬の夜間に、積雪で渋滞した場合は、 電気って充電ロスがある v変換のロス、コードの長さによるロス 今後、電気にも何かしらの税金が

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ベストアンサーに選ばれた回答

> ガソリン車はコストが高い?
条件を仮定して計算すると

ガソリン車:20km/L (1L 160円)
EV:8km/kwh (1kwh 25円)

ガソリン車 160/20= 8円/km (オイル代含まず)
EV 25 / 8 = 3.1円/km (バッテリー損耗含まず)

ガソリン車 8円 + 0.5円 = 8.5円/km (オイル代含み)
EV 3.1円 + 2.7円 = 5.8円/km (バッテリー損耗 含み)
※リーフの60kwh電池で新品200万円と仮定しました
※しかも一度の走行距離が大きく減っても使い続けた場合

EVの方がコストが安いみたいです。

> 理由はガソリンは税金含まれているから税金が高いのです。
暫定税率の事なら今はそうですけど、EVが増えれば走行税が課せられるようになると思うのでEVの走行コストも上がります。
「EVを増やすため」「EVの数が少ないから」EVが税金関係で得をしているだけです、なので今が特異な状況ってだけだと思います。
暫定税率が無いとすると ガソリン車は 5.8円km/ 円になるのでEVとコストは同等という事になるので、知人の方が言ってる事はおおよそあっているという認識でも良いのかも。

電池コストや発電コストでブレイクスルーがあればEVが安価な移動手段になると思いますが、現状のままだと携帯のプランと一緒で複雑な比較になってしまい、見せたいデータを寄せ集めてミスリードするのが簡単な状況ですね・・・

質問者からのお礼コメント

2021.10.13 06:16

暫定税率が無い場合 ガソリン車は EVとコストは同等

見せたいデータを寄せ集めてミスリードするのが簡単

車両本体からすべて換算すれば、ガソリンの方が安い場合が多い
ヤリスとかなら余裕

ーーEV車は初期費用が高いのと実用性に難があるために普及してない
ガソリン車のほうが便利だったり

ーーEVによる節約は1年で5万円、
1か月で4千円

あまりメリットは無い?

今後、EV走行距離にも税金が?

その他の回答 (10件)

  • 計算方法によります。
    車両本体からすべて換算すれば、ガソリンの方が安い場合が多いでしょう。
    相手が昔のアメ車やロータリーならいざ知らず、ヤリスとかのエンジンなら余裕です。

  • 本当だと思います。ただEV車はまだ発展途中で、初期費用が高いのと実用性に難があるためにあまり普及してないですけどね。

  • 太陽光、走行風、タイヤの回転などが発電すれば充電も少なく済むでしょう、将来的にパンクしないタイヤが誕生するはずです、空気を入れるという概念がなくなります

  • 燃費に換算すると100㎞/㍑を軽く超えますから正解です。

    将来EVが、今の半分以下の価格に成ったら、全く比較に成らなくなるでしょうね。

    太陽光発電と組み合わせれば、完全クリーンに走れます。
    また昼貯めた電気を夜使う事が、可能に成ります。

  • 車両代金等のトータルコストを見るのではなく、

    単純な、電気代とガソリン代という、燃料コストだけを比較するのであれば、電気のほうが安いですよ。
    本当です。

    ただ、電気自動車は車両価格が高いから最初に大きなお金が必要なことや、トータルとしてはガソリン車のほうが安くついたり、便利だったりするよねってことではありますけど。

  • そこは廃車になるまでの走行距離と燃費や車両価格でコストは変わってきますが、ガソリン車は走行すことで1Kmあたり7円~20円のガソリンを使います。
    EV車も何処で充電するかで大きく変わりますが、1Km当たりの消費電力は3円~4円と言ったところなので、ガソリン車の半分以下の金額で1kmを走行できるため、10年で10万キロ走行すれば、EV車は50万円分のガソリン代を節約したことになりますね。
    とは言え、EVの場合は車両価格も高いし充電設備の購入もする必要が有るから、年間2万キロ程度走行する人でないと、余りメリットは無いでしょうね。

  • >>ガソリン車はコストが高い?

    一見そうは見えますが、計算のパラメータで「ぐっ」と印象が変わります。
    貴殿の住んでいる所が、北陸地方なら21円/kwh、北海道なら30円/kwhぐらいです。日本の電気価格の格差は大きく、1.5倍の係数が違います。

    下の人のデータは、ガソリン車の燃費が14~15km/lの平均的なもので計算しているようですが、仮に30km/lでるようなHV車や、燃費のいい軽自動車で計算すると、ガソリン車は価格が下がる、かつ、北海道の人は電気代が高くなる・・・で、仮に新車を購入するとかなり悩ましい計算になるでしょう。

    まず、この事実と、電気代の地域差・自身の住んでいる価格を、よく理解したうえで、深夜電力や新電力会社電力と、比べるのがよいと思います。

    後、EVの場合「家で充電するけんど、月に何回か高速乗るから充電カードは必要ね」という場合、充電カードの月極料金が発生します。ただ、何回しか使わないカードに月極で料金を払ったのでは、EVの電気価格が安いといっても、ぶっ飛んでしまうので、これも悩ましいと思うはずです。

    ちょっと古いデータですが、「充電カードを所有している人は、充電できる車オーナの1/3ぐらい」というのがあります。さもありなん/といった所ではあります。

  • 車種にもよりますが、似たような性能の車を比較した場合
    エンジン車Aの燃費(0.07L/km、ガソリン代140円/Lと仮定)
    1kmあたり0.07×140円=9.8円

    EVの電費(交流電力量消費率155Wh/km、電気代25円/kWhと仮定)
    1kmあたり155Wh×0.025円=3.875円
    こんな感じになるそうです

  • 薄い記憶で書くと
    ノートeパワーとリーフを比較した事があります
    1キロあたり70円がノート
    リーフは20円くらい

    ただし
    電気って充電ロスが最大で60%くらいあるらしく
    リーフも60円くらいに上がるかもです

    ガソリン税もですが
    今は一般税として組み込まれてます
    これが、EVが多くなれば税収が減る
    電気から取る事になるかもです
    距離でとる走行税って話もあります

  • まあ単純に1km走る為のガソリン代と電気代の比較なら、電気代の方が安いでしょうね。
    電気を作るコストとか、電気自動車を作るコストとか言い出したら、きりが無いですけど 笑

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